「5G」という次世代通信技術が話題となっている。
現行の4Gのおよそ100倍の通信速度を持つそうだ。
それによって、自動車の自動運転や遠隔手術等の実現が可能になるのではないかと期待されている。
しかし、オランダでの5Gの実験では鳥が大量死したり、ベルギーでは導入の見送りが決定となっている。
そして、ベルギーの環境相は「市民はモルモットではない」と言っている。
逆を言えば、2020年の5G実用化をめざしている日本では、国民はモルモットなのです。
今まで日本人は、原子爆弾・遺伝子組換え食品等でモルモットにされてきたのだが、今度の人体実験で日本民族は絶滅する可能性が非常に高いのであります。
ですから、2020年という東京オリンピックで国民が一番浮かれる年に5Gを導入するのです。
日本のテレビでは報じられませんが、海外のメディアをウォッチしていると、真実がわかります。
次の動画をご覧下さい。
日本人もこの鳥達と同じ運命を辿るのです。
あなたはもう、対策を立てていますか?