元号が令和に移り変わろうとしている。
「戦後」という言葉も、もはや死語になりかけています。
令和時代に歴史を学ぶ子供達は、「太平洋戦争」も「関が原の戦い」のように遠い昔話に聞こえるようになるのかもしれません。
表社会の歴史では、1945年(昭和20)に戦争が終わったとされております。
しかし、現実には医療・食糧・経済等を用いた「日本人絶滅計画」を受けて、日本民族は存亡の危機を抱えているのであります。
筆者はアメリカとの戦争が、未だに継続中だと思っています。
また、「アメリカによって原爆が投下されて日本は敗戦した」と日本人の大半は思っているのかもしれません。
現実には、日本人が設計・製造した原爆によって、これを地上爆破させていたのです。
これは、戦後70数年の愚民化政策を受けた日本人には、理解しがたい話なのかもしれません。
そして、筆者が若いときに見た番組で面白かったと記憶がある動画を紹介します。
ご覧下さい。
チノちゃんの動画より
忘れてはいけないのです。戦争はあったのです。
次の時代にも、みなさん!伝えて下さい。