新千円札の肖像画には、医学者の北里柴三郎が起用されることとなったが、これは私達に対する「医療洗脳」であることは以前述べた。
そして今回は、この紙幣の裏面を見て頂きたい。
新千円札の裏面のデザインは、葛飾北斎の『富嶽三十六景』である。
このデザインは、日本的なデザインではあるが、日本人の為のデザインではないのであります。
筆者はこの紙幣の裏面を見た瞬間に、以下のイルミナティーカードを思い出しました。
原発が津波に飲まれることをイルミナティーカードが予言しておりましたが、まさにその通りとなりました。
この荒波の絵柄も同じく、「アメリカ様の言うことを聞かないと再び地震と津波で日本を壊滅させるぞ!」という脅しと予告なのです。
なぜならば、日本の紙幣は日本人がデザインしてはいないのですから。