集団医療詐欺国家と健康診断の嘘!!! | ショージ・サエキのブログ

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春になれば、進学・就職で希望を胸に膨らませる者も多いが、年に一度の「健康診断」を受けなければならない。

 

これは、私達が健康診断を受けたい・受けたくないという意思とは全く無関係に法律によって診断が強制されている。

 

だがしかし、この毎年一回行われる健康診断制度は、海外には存在しない。

 

実は日本独自の制度なのである。

 

なぜ?海外にはこの制度が無く、日本にしか存在しないのか?といえば、日本という国が永久敗戦国であるからだ。

 

 

第二次世界大戦では、ドイツと日本が敗戦国となるが、同じ敗戦国のドイツでは「祖国復興」が許されているのでした。

 

それはドイツ人が白人だからなのです。

 

一方、日本という国は「祖国復興」が許されず、「永久敗戦国」として扱われているのが現状です。

 

それは日本人が有色人種だからなのです。

 

日本人だけには、生きて欲しくはないのです。

 

それは日本民族の知能・技術力が脅威であり、白人社会を脅かすからです。

 

ですから、白人社会では「日本人は絶滅するのが妥当!」と考えられているのです。

 

このような歴史的背景により、永久敗戦国である我が国においては「治療」をする振りをして「殺人」が行われているのであります。

 

これは民族浄化なのです。

 

 

健康診断ではレントゲン撮影を行いますが、これはあなたの健康をチェックしているのではありません。

 

「何処かが痛い!」という自覚症状があるならまだしも、健康な人間に対してレントゲン、つまりは放射線を照射しているのです。

 

これは放射線を健康な人々に浴びさせて、遺伝子を破壊させた上で、さらに病気の自覚症状の下地を作っているのです。

 

「医療被曝」ということです。

 

広島や長崎で爆発した原子爆弾では、多くの尊い命が犠牲となりました。

 

しかしながら、アメリカは放射線の威力と人体に与える影響をデータとして保存していたのです。

 

現代も同じです。

 

日本人に毎年一回放射線を浴びせることによって、遺伝子の破損状態と病気の罹り具合のデータ収集しているのであります。

 

つまりは、今も私達は人体実験されているのです。

 

 

また、血圧測定というものがあります。

 

一昔前までは、上の血圧が180mmHg 以上が高血圧とされていたと思うのですが、現代では130mmHg でも「高血圧患者」に認定されてしまうのです。

 

ですから、大半の人間が病人に仕立て上げられるのであります。

 

本来、血圧というものは、その人の体格や年齢によって心臓という血液を送り出すポンプが調整してくれた正しい圧力なのです。

 

これを例えるならば、大型トラックと普通自家用車と原付スクーターの排気ガスの容量がそれぞれ違うのと同じことなのです。

 

ところが、「100cc の排気ガスを出す車両は異常だ!」としたら、殆んどの車両は整備不良に認定されるのであります。

 

これは理不尽な話ではありますが、血圧の基準もまさに理不尽そのものなのです。

 

その結果、不要な服薬によって人々は益々「病人」に仕立て上げられていくのです。

 

 

そして、健康診断が終わると、1週間後くらいに結果通知が郵送で届きます。

 

見てみると、「要再検査」とか「要精密検査」と記載されております。

 

血圧に異常が有るやら尿検査が正常ではないと、色々記載がされておりますが、筆者はその結果通知は、即ゴミ箱行きにしております。

 

 

ですから、筆者は50歳を超えても健康な体でいられるのです。

 

しかし、健康診断の結果通知を真に受けてしまう人間は、『病人』に認定されてしまうのであります。

 

筆者の友人の一人は、腸が悪く何年も病院通いをしており、薬を服用しております。

 

筆者が「食べ物」の話や「現代医療」の話をしても全くを持って聞く耳を持たずなのです。

 

その友人曰く、「食べ物や飲み物、そして医療のことまで、そんなにイチイチ気にしている方がよっぽど病気になるよ!」と言い放ったことがあります。

 

友人は筆者よりも5歳位年齢が若いのだが、かなりの年配者に見えるのです。

 

髪の毛は抜けてかなり薄くなっておりますし、ゲッソリと痩せ衰えているのです。

 

筆者曰く、「病院へ毎週通って、3食の食後の度にイチイチ薬を取り出して服用している方が、真の健康を気にするより、よっぽど面倒臭いし手間とお金が掛かるよ!」と思います。

 

また、筆者が大手企業に勤務していた時代には、一流大学を出ている上司が、「さて、明日は健康診断だから早く帰って寝てと!」と張り切っているのです。

 

「ダメだこりゃ!」と思って見ていましたが、どんなに一流大学を出ていようが、どんなに大企業のお偉いさんだろうが、どんなにお金持ちだろうが、日本人全体がこれだから、騙されて「病人」に仕立て上げられるのも無理はないかと感じます。

 

そして、東京の新宿や渋谷の人ごみを歩いているときも、すれ違う人達全員が、医療洗脳された「ゾンビ」のように見えます。

 

これは医学界が集団で医療詐欺を行った結果なのであります。

 

健康診断とは、病人への入り口です。

 

健康診断とは、病人への登竜門なのです。

 

 

けれども、健康診断の結果通知を投げ捨てた瞬間に、あなたは「病人」から「健康」へのステージへと這い上がることだ可能となるのです。

 

なぜならば、医学界の集団詐欺から、もう逃れることが出来たのですから。