なぜ総理大臣はがんにならないのか??? | ショージ・サエキのブログ

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癌という病気は、日本では二人に一人が罹り、そして三人に一人がこれによって亡くなると言われている。

 

現代人はがんに罹る事を前提として生きており、がん保険に加入している人達も大勢いるのである。

 

しかし、例外的にがんとは無縁の人種がこの国には実は存在するのであります。

 

あなたは知っていましたか?総理大臣経験者にがん患者はいないことを。

 

 

筆者はこれまでに抗がん剤治療がペテンであることをいくつか記事にして情報発信してきました。

 

しかし、やみくもに記事をたくさん書いたからといって、それが世間に認知されるとは限らないのです。

 

当ブログがある程度世間に認知されるようになった時に書こうと思っていたことがあります。

 

それは、誰が読んでも100%の人々が「抗がん剤治療はペテンである!」と納得して頂ける記事をです。

 

今回はそれを情報発信致します。最後までお付き合い下さい。

 

早速ですが、下の写真をご覧下さい。

 

 

 

 

 

写真の人物は、中曽根康弘氏・海部俊樹氏・細川護熙氏・村山富市氏の総理大臣経験者であります。

 

年齢はというと、中曽根康弘さんは2018年現在の今年の5月にてなんと100歳になられます。

 

そして、海部俊樹さん87歳・細川護熙さん80歳・村山富市さん94歳となり、現在もご健在です。

 

その他、森喜朗氏80歳・小泉純一郎氏76歳・福田康夫氏81歳・麻生太郎氏77歳・鳩山由紀夫氏71歳・菅直人氏71歳です。

 

ここで皆さんに気が付いて欲しい点は、これらの方々はがんに罹って亡くなったり、闘病生活をしているわけではないのです。

 

今でもお元気に過しているのです。

 

世間一般的な感覚で考えると、これだけの人数の総理大臣経験者がいて、これ程ご高齢であれば、一人位はがんになって亡くなっていても全くおかしくはないのであります。

 

ところが、そうではありません。

 

そして、近年では若くしてがんで亡くなられた方々がおります。

 

 

 

 

川島なお美さん54歳・有賀さつきさん52歳・小林麻央さん34歳であります。

 

総理大臣経験者はがんにならなくて、芸能人や私達一般人はがんになる?これは一体どういうことでしょうか?

 

それは抗がん剤利権・がん利権・医療利権が存在するからなのです。

 

 

上の新聞記事にもあるように、昨年2017年には、国立がんセンターが抗がん剤は効かないことを要約認めたのです。

 

しかし、新種の抗がん剤が新たに出回っているのが現状です。

 

 

つまりは、医療業界40兆円の利権が絡んでおり、その利権を手放したくない人達がいるのです。

 

その人達とは、医者や製薬会社の人間なのであります。

 

 

ところで、DAIGOという芸能人がおります。

 

悪魔のハンドサインのポーズをいつも取っている人です。

将来は総理大臣になること間違いなしの人物です。

 

 

このDAIGOさんの祖父は元総理大臣の竹下登氏であります。

 

 

竹下登氏の死因は呼吸不全とされています。

 

 

また、平成の年号で知られる小渕恵三元総理大臣は脳梗塞が原因で他界されました。

 

 

そして、橋龍の愛称で知られた橋本龍太郎元総理は多臓器不全で亡くなっております。

 

ここに挙げた3名の総理経験者はCIAによって暗殺されたとも言われております。

 

しかし、いずれにしてもがんでは亡くなってはいないのです。

 

日本という国はがん大国で二人に一人ががんに罹るはずですが、総理大臣経験者が誰一人としてがんにはなっていないのであります。

 

人数的割合から考えても辻褄が全く合わないのです。

 

ですから、この点だけを考えてみてもわかるとおり、我が国は有名人を宣伝塔とした殺人がんビジネスが行われていることがわかります。

 

その犠牲者が私達一般人なのです。

 

特権階級にはがんという病気は存在しないのです。

 

がんは抗がん剤では治りません。食事療法で治すものです。

 

3ヶ月もすれば完治します。

 

だが、その真実は私達一般人には知らされていません。

 

また、芸能人や一般の方々の闘病ブログでは抗がん剤治療の経過を日記的に記載された作品が数多く存在します。

 

ところが、医者自身が抗がん剤治療をしている闘病ブログには、今だかつて一度もお目にかかったことがありません。

 

これはどういうことなのか?というと、抗がん剤が効かないどころか死に至ることを医者は知っているからこそ、自分自身には抗がん剤を投与しないのであります。

 

だからこそ、医者自身の抗がん剤の闘病ブログは、世の中にただのひとつも存在しないのであります。

 

つまりは、他人の命を奪ってまでも金儲けをしたい医者が日本には大勢いる証なのです。

 

医師の国家免許は持っているかもしれませんが、人間としての道徳のかけらのひとつも無い人達なのです。

 

ですから、何もわざわざ医者や製薬会社の利権の為に高い入院費と命を取られては、私達は大損なのであります。

 

医者に「あなたはがんで抗がん剤治療を受けなければ助かりません!」と言われたのならばこう言い返しましょう。

 

総理大臣でがんで死んだ人間は一人もいない!!!と。