危険過ぎるカップ麺!!! ~日本人絶滅~ | ショージ・サエキのブログ

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上の写真はラーメンを食べた後、20分経過した胃の中の状態である。

 

左側がカップ麺で、右側が生麺です。

 

生麺の方は胃の中できちんと消化されているのですが、一方カップ麺の方は消化されずに原型を留めております。

 

胃の中で消化されないということは、どれだけカップ麺が体に悪いかという点を私達は考えなければならないのです。

 

そして、カップ麺は賞味期限が半年ほどあります。逆に言えば半年も腐らないということであります。

 

半年も腐らない物が食べ物と言えるのでしょうか?

 

それは、防腐剤や化学添加物が満載だからなのです。

 

知っていますか?これで日本人が絶滅することを。

 

 

カップ麺が体に悪いという話は今に始まったことではなく、30年位前から言われておりました。

 

しかし、安価で手軽に食べられるので重宝されています。

 

筆者も学生時代は貧乏学生だったので、体に悪い食べ物だとは知りつつもよく食べたものでした。

 

カップ麺の歴史は、1971年に日清食品が「カップルードル」を発売したのが世界で最初であります。

 

その後、「カップスター」が発売され、「赤いきつね」・「どん兵衛」等、うどんやそばという即席麺も登場して来たのです。

 

さらに、「ぺヤング」や「UFO」といった焼きそばも発売されて現在に至ります。

 

そして、今ではカップルードルだけでも、いくつものレパートリーが存在する程になっております。

 

 

上のグラフは世界のインスタントラーメンの消費量を表しておりますが、人口一人当たりの消費量は韓国・インドネシア・ベトナム・マレーシアにつぎ、日本はトップ集団にいます。

 

 

また、上の図は国内のインスタントラーメンの消費量を県別に表しておりますが、最も消費されているのは青森県なのです。

 

青森県といえば、平均寿命が国内でワーストでありますが、その原因はカップ麺にもあるのです。

 

世界的にはアジアではカップ麺がよく食べられていますが、ヨーロッパでは決して好まれてはいないのです。

 

ヨーロッパのスーパーにもカップ麺は置かれてはいます。

 

特にイタリアはパスタの発祥の地ですから、カップ焼きそば同様、カップパスタが売られていても、何らおかしくはないのです。

 

ところが、そのような話を聞くことはありません。

 

体に悪いからなのです。

 

ヨーロッパでは人体に悪影響な食べ物は全て排除する傾向にあるのです。

 

カップ麺の容器は発泡スチロールで出来ており、そんな入れ物に熱湯を注いで3分間も放置したら、どうなるのでしょうか?

 

環境ホルモンが溶け出すのであります。

 

こんな物を食べたとしたならば、生殖機能に障害が生じるのです。

 

つまり、子孫繁栄が出来なくなるという事態が起こるのです。

 

また最近では、この環境ホルモンや防腐剤の問題だけではなく、さらに新たな脅威が加わってきています。

 

それは遺伝子組換え食品です。

 

ここ数年発売されているカップ麺には、遺伝子組換え食品由来の植物油脂や醤油等が数多く使用されております。

 

すなわち、「カップ麺は体に悪い!」のではなく、今では「毒その物だ!」という表現の方がもはや適切になっているのです。

 

 

また、カップヌードルの容器を逆さにすると「666」という数字が浮かび上がります。

 

666とは悪魔の数字なのです。これ程分かり易い暗号も他にはないのです。

 

つまりは、これは毒だということであります。

 

 

戦後の日本はGHQ最高司令官のダクラス・マッカーサーが統治しました。

 

マッカサーは『日本人絶滅計画』を考案し、実行に移しました。

 

その計画は、テレビで日本人を愚民化し、食べ物・飲み物・洗剤・シャンプー・石鹸・歯磨き、そして医療にワナを仕掛けて日本人を殲滅させるという手法を取っているのです。

 

ですから、テレビではお笑いが中心のバラエティー番組が毎日放送されているのであります。

 

筆者が子供の頃には、「ドリフターズのようなテレビ番組は見てはいけない!」と学校の先生からよく聞かされておりました。

 

食べ物を粗末にしたり、色々とやり過ぎたからなのです。

 

ところが、そのドリフを見て育った世代以降が現在では学校の教師をしているので、現在放送している人気芸人のテレビを見ても子供は先生から何も言われることはないことでしょう。

 

そして愚民化された日本人は「テレビのコマーシャルでやっているから良い商品である!」とか「有名な女優が宣伝しているから間違いない!」はたまた「大企業の製品だから問題はない!」と高を括っているのであります。

 

しかしながら、その大企業の製品が問題となるのです。

 

マッカサーの『日本人絶滅計画』は日本人を殺戮することが目的でありますから、日本国内にまともな商品が流通しては困るのです。

 

日本人絶滅計画の綱領に沿った製品製造・販売を実行する約束をした企業だけが大企業として日本では君臨出来るであります。

 

つまりお墨付きを貰った企業だけが大企業として大きくなれて、大手を振って歩くことが許されるのです。

 

ですから、大手メーカーの社長は、自社製品を愛用することはないのです。

 

その中で特に有名なのは、ヤマザキパンの社長は自社のパンを決して食べないということです。

 

そして、日本人を短期間に多く殺戮する為には高級シャンパンや高級ワインにワナを仕掛けても効率が悪いのであります。

 

日本人の大半の人口を占める、中流階級から低所得者まで幅広く手に取って貰えるようにという理由で、カップ麺は安価で売られているというところに私達は気が付かなければならないのです。

 

筆者はカップ麺をかれこれ何年も食べてはいません。

 

ラーメンが食べたければ、ラーメン店で食べるし、そばやうどんが食べたくなったら、その手の店へ行って食べることにしております。

 

いくらカップ麺が安価だと言っても、栄養が無いばかりか、ただの毒物なのであります。

 

テレビでカップ麺を宣伝している芸能人はおろか、そこのメーカーの社長も食べることはないのです。

 

それは私達一般人の絶滅させられる側が食べる物だからなのです。

 

 

それでも、あなたはカップ麺をまだ食べますか?