日本の野菜は姿こそ野菜に見えますが、野菜の形をした毒物なのです。
日本における農薬使用量は各統計でまちまちではありますが、世界一であるとか、二番目であるとか、あるいは第三位であるとの指摘が実際にあります。
いずれにせよ、日本の農薬使用量は世界でダントツなわけです。
この理由により、EUを始めとする諸外国では日本製の農作物は輸入が全て禁止となっております。
しかし、私達はそのような危険な物を毎日食べさせられているのです。
日本のスーパーで売られている野菜は形が非常に整っています。
これを当たり前的に私達は思っています。
上の写真は私の知り合いの畑で育っている野菜です。
農薬を一切使用していないので、虫に食われた跡があります。
ところが、日本の農家で作られている野菜は虫に食われず形が整っています。
これはどういうことかと言うと、虫も食べることが出来ないということなのであります。
農薬がきつ過ぎるのです。
筆者の職場の同僚に実家が農業を営んでいる者がおります。
彼と昼食を一緒に取る機会がありますが、その時彼はいつも野菜を残します。
彼いわく、「野菜は実家から送られてくる野菜しか食べない!」とのことでした。
彼の言うことから考察すると、日本の農家は出荷用と自分用の野菜を切り分けて栽培していることになります。
農家は世俗の野菜を食べないのであります。
これくらい、日本のスーパーに並んでいる野菜は危険ということなのです。
また最近では、日本でもベジタリアンを自称する芸能人が大勢出てきています。
どうやら、ハリウッドスターのブラッド・ピットや歌手のマドンナ等に影響されているらしいのです。
本来の野菜という物は健康に良い食べ物であります。
しかし、アメリカのセレブの真似を日本人がしてベジタリアンになるということはとても危険なことなのです。
それは、アメリカの野菜と日本の野菜とでは、農薬の使用量が全く違うからです。
日本で本当のベジタリアンを目指そうと考えるならば、農薬を使用しない自家栽培でとれた野菜を食べることが必須条件となるのです。
日本においてベジタリアンを自称する人の多くは、スーパーで買ってきた農薬まみれの野菜を摂取して自己満足しているに過ぎないのであります。
自己満足だけならまだしも、ただひたすらに命を削っているだけではないでしょうか。
ですから、日本のベジタリアンは死にタリアンなのです。
また、日本には多くの在日米軍基地が存在します。
日本に住んでいる外国人で一番多い職業のひとつがこの類なのです。
ですからその彼らが、どんな野菜を食べているのかを考えれば、日本の野菜の危険性の答えが見つかるはずです。
上の写真は在日アメリカ軍基地で食べられている野菜です。
英語表記されたラベルが野菜の袋に貼られております。
つまり、アメリカ本土等から冷凍で送られてきた野菜であることがわかります。
在日米軍は日本の野菜を食べることを拒否しているのであります。
ということは、日本で取れる野菜は在日米軍からも非常に危険視されているという動かぬ証拠となります。
これくらい、日本の野菜は危険な物なのです。
あなたの食べているその野菜は大丈夫ですか?