殺人ガン治療とロックフェラー ~ダマされてはいけない!~ | ショージ・サエキのブログ

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ロックフェラーといえば、この世の中を裏から操っている人物としてその名が広く知られている。(上の写真の人物)

 

世界的経済支配は勿論のこと、人間の命さえも牛耳っているのである。

 

そして、医学界においてもロックフェラーは私達を洗脳して支配しているのであります。

 

その洗脳の第一段階のワナとして、伝記で人気1、2を争う『野口英世』を利用しています。

 

この伝記の中において英世はロックフェラー研究所で細菌学を研究する場面があります。

 

ロックフェラー研究所という名称からロックフェラーという名の存在をこの伝記を読む小学生の段階で早々と日本人全員が頭に刷り込まされます。

 

野口英世という人物は東京医科大学を卒業してもいないのに関わらず、卒業したと履歴書にウソを書いてアメリカのペンシルベニア大学医学部の助手としての職を得ることに成功します。

 

また、留学の際の資金に関してはお金持ちの令嬢と結婚するという前提で留学資金を得ることにも成功し、渡米します。その後は結婚の約束を反故にします。

 

そして、ありとあやうる人からお金を借りては豪遊をして、その借金を踏み倒します。

 

つまり、この偉人の正体は学歴詐称・結婚詐欺・債務不履行の犯罪者なのです。

 

しかしながら、日本のお札である千円札には野口英世の肖像画が印刷されているのであります。

 

同じ医学界の偉人である北里柴三郎がお札に載るのは賛成できますが、犯罪者である英世が堂々と紙幣に採用されていることは本来、誠におかしな話なのです。

 

昨今ではショーンKがマスコミに学歴詐称で叩かれて、『ユアタイム』のテレビ出演を取り消されたあげくにメディアからその姿を消してしまいました。

 

野口英世に関しては、お札の肖像画の採用に反対されても常識的におかしくはないのですが、採用中止を訴える裁判なんかがあったことは一度も聞いたことがありません。

 

そして、1万円札や5千円札といった紙幣ではなく、千円札に肖像画が採用されている理由は私のような貧乏人でも頻繁に手にとって見ることができるからなのです。

 

ですから、千円札 ⇒ 野口英世 ⇒ ロックフェラーという洗脳を日本人に植えつける為に野口英世が紙幣に採用されているのであります。

 

それなので、英世が犯罪者でも一向に構わないわけなのです。

 

 

ところで、ロックフェラーは現在年齢が101歳であります。

 

100歳以上、生きているということは長生きですが、この人物の場合は寝たきりではなくて世界中を飛び回って精力的に今でも活動しているところが凄いのです。

 

ロックフェラーの有名な話としては、心臓移植を6回も行ったということが世界中に知られております。

 

それであるがゆえに、あなたは「世界のお金持ちは最先端の医学の恩恵を受けられて凄いな!」とは思ってはいないでしょうか?

 

ズバリ言うと、これはウソです。

 

ロックフェラーが心臓移植を行ったというのは、せいぜい1回だけではないかと私は考えます。

 

もしかすると、一度も心臓移植なんかしていない可能性もあります。

 

氏の傘下のマスコミにはAP通信・NBCテレビ・ウォール ストリート ジャーナル等が存在します。

 

大手マスコミを牛耳っていますから、情報操作はいとも簡単に行うことができます。

 

心臓移植手術をしていないとしても「手術した」と偽りの報道を全世界に流すことも可能なのです。

 

そして、この情報操作されたテレビや新聞を見て私達はまんまと騙されるわけであります。

 

現代医学は人間を長生き出来ないようにする為のものであり、その実態を世界中の人々に悟られないように氏が意図的に心臓移植を6回も行ったと宣伝しているに過ぎないのです。

 

そうすることにより、私達はダマされて長生きをする為には病院へ行かなければならないと思わされているのであります。

 

本当のところを言えば、ロックフェラーという人物は、現代西洋医療を受けることはないのです。

 

食べ物や飲み物に関しても、添加物が入った物を口に入れることは決してありません。

 

市販の化学物質で出来たシャンプーや石鹸を体につけることも勿論あり得ません。

 

それが人間として本来の正しい生き方なのですから、私達のような家畜人間とは同じようにスーパーに売っている食料を買ったり、街のレストランで食事することはないのです。

 

ロックフェラーはナチュラルな生活習慣を実行しています。だから長生き出来るのであります。

 

 

話は変わりますが、現代の日本で行われている医学とは一体何なのでしょうか?

 

これは一言で表すならば『家畜屠殺医学』なのであります。

 

家畜とはロックフェラー側から見た私達のことです。

 

戦争や飢餓あるいは交通事故等によって死なない限り人間という生物は正しい生活習慣で過していれば、氏のように本当は100歳を超えても元気に生きていけます。

 

しかし、皆が全員長生きして貰っては困るのです。

 

なぜならば、彼らが推し進めている『人口削減計画』が実行できなくなるからです。

 

このようなカラクリがある為に医学という分野はウソが平気でまかり通っているのです。

 

最近ではガン治療において新たな治療法が開発されたとして世間を賑わしております。

 

例えば、『PDT』という光線力学的療法です。特殊薬剤を体に塗って、そこにレーザー光線を照射すればガン細胞だけが死滅するという治療法です。

 

もうひとつは、『アイスボール療法』です。これはガンの部位に針をさして、その針にアルゴンガスを流すとマイナス185度と急激に冷え込み、ガン細胞をアイスボールで包み込みこんで凍らせ凍死させるという治療法です。

 

この二つの治療法は保険適用で治療を受けられることになります。

 

それなので、あなたは夢のような治療法が出来たと思って喜んではいないでしょうか?

 

残念ながら、それは違います。

 

国が保険適用を認めたということは、ガンに対して効かないからなのです。

 

世の中のカラクリというものは先に説明したように医学の頂点にはロックフェラーが君臨しており人口削減計画を行っているという構図なのです。

 

ガンに効かないからロックフェラーからOKが出ているのであります。

 

日本においては本当にガンに効く治療を行うことはご法度なのです。

 

 

例えば、千島学説があります。(上の写真は千島博士)

 

現代医学では血液は骨髄で作られているとされています。ところが、千島学説では小腸から血液が作り出されていると主張しているのです。

 

また、ガン細胞は摘出するべきではない。ガンという病気は根本を解決しなければいけないとも言っています。

 

これらは正しい主張であるがゆえに医学界からは黙殺され続けて今日に至ります。

 

本来あるべきであるガン治療とは添加物の無い自然な食べ物と飲み物を体に取り入れることです。

 

そして、腸を正常な状態に取り戻すことが最も大事なのであります。

 

しかし、もしこのようなことを主張する研究者がいたとしたならば、異端児扱いされて大学病院で冷遇されるか、または辞めさせられるか、あるいは最悪の場合には命を奪われるのです。

 

正しいガン治療法は弾圧されるのです。

 

ですから、現代のガン治療においては、千島博士が唱えているような治療法は殆んど行われてはおりません。

 

現代のガン治療というものは、分かりやすく例えるならば次のようになります。

 

あなたの家でペットの犬がうんちを床にしたとします。

 

匂いが臭いので、窓を開けます。または、部屋に香水を撒きます。あるいはうんちにファブリーズを吹きかけるという荒業を使う人がいるかもしれません。

 

しかし、これらを行っただけでは意味は無いのです。

 

事を収めるには、匂いの原因となっているうんちを片付けて、床をきれいにふき取らない限り根本の問題はけっして解決しないのであります。

 

これと同じで、日本で行われているガン治療は犬のうんちにファブリーズを吹きかけているだけのペテン治療に過ぎないのです。

 

また、ロックフェラーが私達日本人に仕掛けてくるカラクリをもう一つ紹介します。

 

「良くする振りをして、さらに悪くする!」ということです。

 

政治を思い出して下さい。

 

バブル経済崩壊後、自民党や社会党といった大政党は分裂し烏合衆参を繰り返して「改革」を唱えてきました。

 

特に小泉政権の発足の際には国民が大きな期待を持ちました。

 

ところが、ふたを開けてみれば生活は良くなるどころか年収300万円時代が到来し、派遣社員が世の中に大勢出てきました。

 

大学を出ても就職は出来ないし、低賃金のせいで結婚をして家庭を持つことさえ困難となりました。

 

そして、国民の不満が爆発し、民主党へ政権が交代しますが、国民の期待とは裏腹にさらに生活環境は悪くなりました。

 

次に安倍政権になり、もっと生活環境は悪くなります。待機児童問題や奨学金を返済出来ずに自己破産する人達が出ています。

 

政治の世界では手を変え品を変えで国民を騙し続けているのです。

 

ガン治療もこれと同じです。

 

抗ガン剤が効かないという事実も、今では広く世間に知れ渡っております。

 

本屋さんに行けば、このような類の書籍はたくさん売られています。

 

インターネットで検索してみても、多くの人間が抗ガン剤は効かないどころか、死に至ることを主張しています。

 

このような背景から、ガンビジネスにおいても手を変え品を変えて新たなビジネスを起こさなければならなくなったのであります。

 

そもそも、ガンが簡単に治ってしまっては医者の食い扶持が無くなってしまい「おまんまの食い上げ」になってしまうので、日本では正しいガン治療は決して行われないのです。

 

ですから、新しいガン治療法がメディアを賑わしたとしても鵜呑みにすることはとても危険なのであります。

 

しかしながら、食事療法を奨めている良心的な医者もいるので、ガンと告知された場合はそのような先生に相談すべきだと考えております。

 

健康こそが財産です。

 

私達の体は60兆個の細胞で出来ていると言われています。

 

正しい知識を持って生活し、健康な体を維持出来るのであれば、ひとつの細胞を1円換算で計算したとしても、60兆円の大金持ちになれるのです。

 

本来、私達人間は。

 

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皆様、新年明けましておめでとうございます。

 

当ブログを開設してから、ちょうど2年が経ちました。

 

その間、たくさんの方々に記事を読んで頂き、またメールを頂きました。

 

私自身は本を出版することも無く、講演活動もしたことがございませんが、多くの方々に関心を持って頂き有難く思います。

 

2017年も皆様が健康ですばらしい一年となるように祈願致します。

 

ショージ・サエキ