- みなさんは、空飛ぶ円盤UFOを宇宙人の乗り物だと思ってはいないだろうか?
よく映画やテレビで、宇宙人が地球に襲来してくる場面があり、その乗り物が円盤型のUFOだったりしますよね。
それなので、私達の頭の中ではUFO=宇宙人の乗り物なのだと思わされています。
でも、本当にそうなのでしょうか?
「UFOは人類の科学力では作れないから、宇宙人が操縦しているに決まっているだろ!」とか「テレビで有名なUFO研究家が言っているのだから間違いないだろ!」ときっとあなたは言ってくるに違いないでしょう。
いえいえ、そうではありません。あなたはテレビに洗脳されていませんか?
実は、UFOは人間が作ったモノであり、第二次世界大戦中から存在しているのです。
上の写真は、第二次世界大戦中にナチスが開発したUFOの写真です。
UFOにナチスのマークが入ってますよね。
では、なぜ、UFOが宇宙人の乗り物だとデマが流され続けているのかご存知ですか?
それは、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ等の先進国では既にUFOが軍事兵器として開発済みだからなのです。
なので、UFOは最新の軍事兵器だから、秘密にしておかなければなりません。それが理由です。
そこで、アメリカはUFOなんて開発していないと否定します。ロシアもそんなモノはないと否定します。他の先進国も同じように否定します。
そうすると、UFOって何?となるので、そこで先進国が考えついたのが、宇宙人の乗り物だということにしておこうとなったのです。
例えば、メキシコではUFOがよく目撃される国として有名です。
周知のとおり、メキシコはアメリカと国境を接しています。アメリカネバダ州にはエリア51という軍事基地がありますよね。
そこで、UFOが開発されており、その近辺でテスト飛行を行いますので、メキシコでUFOがたくさん目撃されるワケなのです。
もし、本当にUFOが宇宙人の乗り物であるならば、世界各国で同じ位の目撃数が確認されなければツジツマが合わないのです。
エリア51のあるアメリカ上空でもUFOのテスト飛行は行われていますが、目撃者は政府機関のメンインブラックによって目撃情報が隠蔽されています。
また、UFO目撃者が多数いて、目撃情報を隠蔽できない場合には、宇宙人の死体の写真をデッチあげて、いかにも宇宙人がUFOを操縦していたかのようにごまかされてしまいます。
ところで、第二次世界大戦の頃、日本は戦艦大和という巨大戦艦の存在を最初隠蔽していました。
戦争が始まる前から、敵国に大和の存在を知られると秘密兵器としての意味がなくなるからです。
秘密兵器というものは、いざという時の為に隠し持っていなければならないものなのです。
だから、先進国でUFOの存在が今も隠蔽され続けているのです。
例えば、UFOと同じような事例では、みなさんが見ているこのインターネットも元々は軍事兵器だったのです。
一本の電話線ではなく、インターネット網をあみの目のように張り合わせることにより、どこかの通信線がミサイルで破壊されても、別のあみの目の通信線から攻撃指令を出せるように開発されたのがこのインターネットなのです。
このインターネットが私達にも使えるようになったのは、秘密兵器としてはすでにお古となったからなのです。
今は当然、、軍ではもっと凄い通信技術があるのです。
UFOも同じで、先進国がUFO以上の秘密兵器を開発したら、今のUFOはお古となるので民間の私達にも利用できる日が数十年後には必ずきます。
ですから、UFOは宇宙人の乗り物ではなく、人間の開発した乗り物なのです。