そして、生きる 5話 | Jayのブログ

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瞳子の育ての父親(伯父さん)が、瞳子がボランティアで知り合った理髪店の坂本さんに

 

会いたいというので、伯父さんを連れて、瞳子と真二は気仙沼に行く。

そこで、二人は偶然、清隆とハンちゃんに出会う。

 

 

皆の前で、瞳子は真二からのプロポーズの返事をする。

 

ふっきれたかのように結婚を決意した瞳子。

 

真二は嬉しいが、瞳子が好きな相手を見ただけに心の中でもやもやするものが

 

あるようだ。

 

 

 

清隆は理髪店の坂本さんに会って、「俺たちを美化するな。ここは俺たちが生きる場所。

 

お前が何か上手くいかないからと逃げてくる場所じゃない。ここで何かをするとか、考えるな。

 

俺たちが感謝することで、おまえを弱くしてしまったんじゃないか。あんなに感謝されることは

 

社会に出たらもうない。頑張れ、清隆」と言われる。

 

清隆は「何かしたい」と大声で叫ぶ。

 

「でも、何をしたらいいかわからない。生きている意味が欲しい」

 

 

 

真二はいい人だが、弱いところもあって、仕事が上手くいかないし、清隆に嫉妬もして

 

いる。わざわざ清隆に会いに来て、瞳子が妊娠したこと、流産したことも全部話してしまう。

 

ハンちゃんに「弱い男」と言われる。

 

瞳子のことを聞いた清隆は荒れる。

 

 

 

瞳子は無事、真二の子供を出産。しかし、同時に育ての親(伯父さん)が亡くなる。そのことを

 

出産後に知った瞳子。

 

「あの時、おとうちゃんが守ってくれたんだね」とつぶやく。

 

 

 

 

 

 

 

清隆が「生きている意味が欲しい」と言ったように、私も若い時、そんなことを思ったことが

 

あった。坂本さんが言ってたように「頑張れ清隆」

 

私ぐらいの年だと、両親が亡くなっていくら悲しくても、後のいろんな処理も淡々とできる

 

ようになるけど、瞳子の年だと、普通大変だろうね。でも、瞳子は偉いし、強いよね。。

 

瞳子と育ての親とは本当の親子のような関係で、上手くいっていたみたいだけど、

 

清隆と清隆の育ての親(叔母さん)の関係は微妙。悪くはないと思うのだけど、清隆が

 

どうにも甘えられないところがあるのを育ての親が気にしている。

 

清隆は反抗期もなかったらしい。難しいところ。