瞳子、メールでハンちゃんに赤ちゃんが生まれたことを知らせる。
ハンちゃんは幸せそうな瞳子を見てほっとする。
悩んでいる様子の清隆を見て、ハンちゃんはイライラする。
「瞳子は自分で選んで前に進んでいる。ちゃんと私を選んで」
清隆もちゃんとハンちゃんを選んだという。
真二が逮捕された。
真二の働いていた会社が発電装置を設置する詐欺で摘発された。
真二の働いていた会社は最初はちゃんとした会社だったが、経営
困難になっていき、真二もあせって、だんだんはずれていった。
瞳子は留置所にいる真二と対面。
「気づいてあげられなくてごめん。全部一人で抱えさせてごめんね」と。
真二は瞳子に「別れて下さい」と言う。
それが真二が大好きな瞳子へできるせめてもの優しさ。
でも、瞳子は別れないという。
2019年5月。
清隆がたどり着いた場所。
「たべる東北物語」という雑誌の記者。清隆は充実した生活を送っていた。
雑誌の取材で、気仙沼に行く。
迎えてくれたのは瞳子と瞳子の娘・和。和は3歳ぐらいになっていた。
ハンちゃんは今、アラスカに行っていた。
ハンちゃんは自分のやりたいことを続けたいと、旅に出た。
瞳子と清隆は今までのことをお互いに話し合った。。
清隆は真二から話を全部聞いたとは言わなかったが、瞳子はおそらく真二から
話を聞いただろうと自分のことを話す。
「全部、自分で選んだことだから、何一つ後悔していない」
清隆の取材が全て終わって、東京へ戻る日、清隆を見送りにきた瞳子。
「大好きだよ。人として。あの頃は悲しそうだったけど、今の方が好き。」
清隆も「大好きだよ」と返す。
「出会って、良かった。気仙沼で。これからもしっかり生きて行こうね」
握手をして二人は別れる。
清隆を乗せたバスが去っていた瞬間、悲しそうな顔をする瞳子。
「お母ちゃん」と呼ぶ娘の声ではっと我に返り、瞳子らしい明るい顔になる。
「そして、生きる」
いいドラマでした。
最後まで1話ずつ丁寧に見ることができて良かった。
気仙沼が舞台だけど、気仙沼じゃなくても、どこにでもある話。
皆、自分に正直に生きようともがいている。
生きていれば、いろんなことがあるよね。
もしかしたら、瞳子も、清隆もまだ若いから、これからも苦労するかもしれない。
でも、生きていかなきゃね。頑張らないとね。
瞳子、お母ちゃんとして、強く生きてね。
清隆らしい仕事が見つかって良かったね。いい記事を書いてね。
私も、頑張らないと。と思えるドラマでした。
でも、頑張りすぎるのは違うよね。無理しないように、楽しく生きなきゃね。

