先日、永年愛用しているG-Shockのことを書いたときに「“ほぼ”毎日」といたのですが、“ほぼ”である理由は、もう1つ“timekeeper”が存在するから。
こちらは主にプライベートで遊びに行くときなどに使用している、CASIOのG-Shock“AW-591”。
僕自身、元々は時計の使い分けをする気はなく、仕事でもプライベートでも“GW-1000DJ”を使っていたのですが、ある日カミさんが「遊びのときにそれは重過ぎるから、軽いものを持っててもいいんじゃない?」と提案してくれまして。
実際に「重くない」といったら大嘘になるので、その提案を受けて購入することにしました(正確には買ってくれた…です)。
もっともカミさんの提案理由をよくよく聞いてみたら、僕が感じた“重量”的な意味からの提案ではなく、カミさんからすると「“見た目”的に重苦しく感じて少々ウザい」という意味だったようですが…(苦笑)。
さておき。
そんな経緯で基本的に遊びに行くときなどプライベート&カジュアルなシーンで使用することを想定して、見た目&コスパ重視で選んだため電池交換が必要・電波時計ではない…など“GW-1000DJ”よりも性能面では引けを取る部分がありますが、Gショックならではの堅牢な作りでありながら重量的にも見た目的にも軽いので(笑)、とりまわしはとてもラクチン!
気楽な外出の際には、欠かせないアイテムです。