キーボーディスト、二ール・ラーセンの『ハイ・ギア』。
盟友バジー・フェイトン(Gt)のほか、スティーブ・ガット(Dr)にベースはエイブラハム・ラボリエル(Ba)、サックスにマイケル・ブレッカー(Sax)と錚々たる面々が参加しており、「このメンバーでハズレなんてありえない!」と思い購入したのですが、インスト音楽の格好良さをギュッと凝縮した、期待どおりの爽やかで気持ちのいい1枚でした。
これも、長距離ドライブで聴いたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ…(^^)。
ハイ・ギア/ニール・ラーセン
キーボーディスト、二ール・ラーセンの『ハイ・ギア』。
盟友バジー・フェイトン(Gt)のほか、スティーブ・ガット(Dr)にベースはエイブラハム・ラボリエル(Ba)、サックスにマイケル・ブレッカー(Sax)と錚々たる面々が参加しており、「このメンバーでハズレなんてありえない!」と思い購入したのですが、インスト音楽の格好良さをギュッと凝縮した、期待どおりの爽やかで気持ちのいい1枚でした。
これも、長距離ドライブで聴いたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ…(^^)。
ハイ・ギア/ニール・ラーセン