節分…厄年明け? | jakeのブログ 

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夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

今日2月3日は、節分。

年中行事として「豆まき」をして…

年齢分の豆…42粒はしんどいので(^^;)、4+2=6粒頂きました(^^)。


ところで。

昭和47年生まれの僕は昨年が後厄。おかげさまで大きな災いやトラブルなく、厄年の3年間を無事に過ごすことができたのですが、先日、同じ昭和47年生まれの方から「厄年の数え方って、“節分”が節目になるという説もあるらしいよ…」なんて話を聞きまして。

今日“節分”の話題を書こうとしたときに、ふとその話を思い出したのでネット検索してみたところ、なるほど「厄年が明ける日」には“節分”以外に、“誕生日”とする説や“大晦日”とする説があるようで。

今日で“節分”を迎えるので、これらの説の中で一番遅いもの(僕の場合は“節分”)を採用しても「厄年が明けた」ということになるのですが、そうは思いつつも、なんか“モヤっ”とした感じが残ったので“その道のプロ”から「貴方の厄年は終わっています」と言ってほしくなり(^^;)、更なる検索をしてたどり着いたのが、兵庫県にある『門戸厄神』のHP。

この東光寺というお寺、なんでも関西では有名な厄除けのお寺なのだそうですが、HPに自分の厄年を調べる「厄年判定プログラム(厄年早見表のページ)がありまして。

早速、自分の生年月日を入力して判定してもらったところ…

『あなたは今年厄年ではありません』

という、はっきりとした回答が。

実際ところ厄年だったからといって、特段何かに気を付けていたとか、何かを自粛していたとか、御祈祷に行って来たとか(御祈祷は両親がしてきてくれました…^^;)したワケじゃないのでコレという実感があるわけでもないのですが、これでスッキリしました(^^)。

さて。厄も明けたことだし、ぼちぼち仕掛けていきますかね…色々と。