ことわざの『論より証拠』をネット検索すると、セットで出てくる検索ワードは『STAP細胞』か『小保方』か『意味』。
あの「STAP細胞はあるのか?ないのか?」という問題で思うことは、皆同じってことか…(^^;)。
小保方さんからも理研からも「第3者立会いのもとで“実証実験”をしようじゃないか!」という、一番客観的で、手っ取り早くて、確実な方法が提案されない理由は、何なんだろう…?
☆追記①
小保方さんが会見で言っていた『コツ』というものが、「ここで愛情を込めて見守ることが大事なんです!」とかだったら、「ここはガラス棒じゃなくて、○○製の割り箸を使ってかき混ぜるんです」とかだったら笑えるかも。でも、それでSTAP細胞が出来ちゃったら…その「愛情を込めて見守る」とか「何ゆえ○○製の割り箸で混ぜると生成できるのか…」とかを科学的に解明するのは、至難の業だろうなぁ…。