JCBの自転車保険[ジェーシービー]
最もおすすめのクレジットカード付帯自転車保険
クレジットカードに付帯できる自転車保険を取り扱っている中では、JCBが最もおすすめです。申込可能年齢は、20歳から69歳までの方です。
2017年3月から保険料が若干値上げ(各プランで月額30円ずつアップ)されましたが、依然としてクレジットカード付帯自転車保険の中では最もおすすめです。
なお、JCBカードを持たずにこの保険のみ契約することはできません。
必ずJCBカードを持つ必要があるのですが、JCBカードでは年会費無料のカードも多く取り揃えています。
日常の生活で使えばポイントも貯まり、保険料分のポイントを獲得することも可能です。
「個人賠償責任」の補償内容はどちらのプランも同じ
JCBの自転車保険は「日常生活賠償プラン」と「自転車プラン」があります。「日常生活賠償プラン」という名称ですが、自転車事故も補償の対象です。
「日常生活賠償プラン」の個人賠償責任、および「自転車プラン」の個人賠償責任は、補償内容・保障の範囲(家族全員であること自転車プラン)が全く同じです。
個人賠償責任の補償内容は例として下のようなケースが挙げられます。
- 自動車などとの接触事故
- 自動車などに搭乗中での事故
- 飼い犬が他人に噛みついてケガをさせた
- 店舗内で陳列されている商品を落として壊した
ニュースにもなった有名なケースとしては、
- 小学生が自転車で坂道を走行中、歩行者である女性と衝突。女性は意識不明の重体となり、その後も意識は戻らず寝たきりの状態のまま(損害賠償額は9,500万円)
保険金額と保険料
プランは大きく分けて4つです。「日常生活賠償プラン」が最もシンプルな補償内容となっています。
「自転車プラン(もっと安心)」は医療保障がプラスされ、手厚い補償内容です。
| 補償内容等 | 日常生活賠償プラン | 自転車プラン | ||
|---|---|---|---|---|
| もっと安心 | 安心 | 基本 | ||
| 個人賠償責任額 | 1億円 | 1億円 | 1億円 | 1億円 |
| 死亡・高度障害 | 100万円 (交通事故のみ) | 100万円 (交通事故のみ) | 100万円 (交通事故のみ) | 100万円 (交通事故のみ) |
| 入院(日額) | なし | 2,000円 (交通事故のみ) | 1,000円 (交通事故のみ) | 1,000円 (交通事故のみ) |
| 手術 | なし | 1万円、2万円 (交通事故のみ) | 5,000円、1万円 (交通事故のみ) | 5,000円、1万円 (交通事故のみ) |
| 通院(日額) | なし | 2,000円 (交通事故のみ) | 1,000円 (交通事故のみ) | 1,000円 (交通事故のみ) |
| その他 | なし | なし | なし | なし |
日常生活における死亡・ケガは補償されません。
日常生活におけるケガとはスポーツ中のケガや階段から落ちたケガなどです。
保険料は月払のみ
保険料は月払のみとなっており、年払の取扱いはなくまとめ払いによる割引もありません。| 日常生活賠償プラン | 自転車プラン | |||
|---|---|---|---|---|
| もっと安心 | 安心 | 基本 | ||
| 月額 | 150円 | 990円 | 600円 | 280円 |
個人賠償責任はどちらも家族全員が対象
| プラン | 本人 | 配偶者 | 親族 | |
|---|---|---|---|---|
| 自身の補償 | 日常生活賠償プラン | ○ | × | × |
| 自転車プラン | ○ | ○ | ○ | |
| 相手への補償 (個人賠償責任) | 日常生活賠償プラン | ○ | ○ | ○ |
| 自転車プラン | ○ | ○ | ○ | |
個人賠償責任に関してはどちらのプランでも補償の内容は同じですし、家族全員が補償の対象であることも共通しています。
子供の自転車保険として考えている場合、保護者が自転車プランに加入することで医療補償の範囲は家族までと広がるので、自動的に子供も医療補償の対象になります。
なお、本人や家族のケガに対する医療補償は不要で、個人賠償責任のみがほしいなら「日常生活賠償プラン」をおすすめします。
補償の内容について
補償内容は次の2つです。| 相手への補償 | 個人賠償責任 |
|---|---|
| 自身の補償 | 自身のケガの補償 |
個人賠償責任
これは相手にケガをさせてしまった、または死亡させてしまった、相手のモノを壊してしまった場合の補償です。JCBの自転車保険はどちらのプランも最高1億円です。
自転車保険ですが、自転車事故だけが対象ではありません。
例えば次のような日常生活での事故によるケガやモノの破損も補償されます。
- 自転車で相手にケガをさせた
- 自転車で不注意にも停車中の車に傷をつけてしまった
- 飼い犬の散歩中、歩行者にかみついてケガをさせてしまった
- 水漏れでマンションの階下の部屋を水浸しにした
- ゴルフ場でボールを他人にぶつけてケガをさせた
- ショッピング中に商品を壊してしまった