DQ7 スマホ版の「中断」が「オートセーブ」が多くの人々に優しくで良い創意工夫と思う | ジャギオ@Ameba

DQ7 スマホ版の「中断」が「オートセーブ」が多くの人々に優しくで良い創意工夫と思う。


DQ7 スマホ版の「中断」が初心者(子供向け)で良い創意工夫と思う。


「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」をチェック!(Android版)


今、過去の「コスタール」編で「大灯台」攻略中だけど、動く床の難所は落下して面倒臭い。

でも、

メニューの「さくせん」の

「ちゅうだん(中断)」コマンドで

ダンジョン内部でもセーブ可能な場所が多いので、

失敗しても何度でもやり直せる点は「初心者(集中力が続かない子供)」でも諦めずに続けられる良い工夫と思う。


スマホ版のドラクエ7について -途中でやめたいのですが中断というコマンドは- | OKWAVE


特に「大灯台」の動く床のトラップは落下してイライラする人も多いと想像するので、
「うまく進めない場合は無理矢理進めず、
【ちゅうだん(中断)】セーブ機能を使い、
気分が持ち直したら、中断したデータから再開する」方法をとるのがオススメです。

また、「大灯台」ダンジョンは「動く床トラップ」の階には宝箱が置いてあり、「ボス戦のついでに宝箱も取ってやろう」と欲張ると失敗する可能性が高まるので、

【第1段階】
宝箱は無視して、ボス戦に勝つことを優先する。
【第2段階】
過去か現代の「エンゴウ」から「聖なる種火【訂正:(X)火種(O)種火】」
を大灯台の頂上に灯すことを優先する。

【第3段階】
大灯台の「動く床トラップ」に慣れた3回目に落ち着いて、宝箱を開けることを目的に再挑戦する。

という風に段階に分けて、大灯台の「動く床トラップ」に徐々に慣れた所で、落ち着いて宝箱を入手する方式がオススメです。



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■オートセーブ機能も忙しい人向けの優しい機能


スマホ版DQ7 を使用中にゲーム画面を操作しない時間が多少あると、勝手にスマホ版DQ7 が再起動する事があるけど、ここでは「オートセーブ機能」が働き、自動的にゲームの記録を保存している場合が多い。


でも、それを知らずに古いセーブデータから再開すると、時間をムダにしてしまうので要注意。

セーブデータには

【1】通常のゲーム内の教会等の「おいのりをする」でセーブする機能。

【2】メニューのさくせん/ちゅうだんでセーブする機能。

【3】操作しない時間が長いと「オートセーブ」機能で自動保存する機能。


の3種類がある。

どれが最新データかどうかは自動的には判断して教えてくれない為、

ユーザーが自分で「保存した時間を確認してロードする」必要がある。


例えば、過去のコスタールの大灯台のボス戦「

バリクナジャ」の直前の場合、

「オートセーブから再開する」は

時間が68:27

「中断した冒険をする」は

時間が68:27

「冒険をする」の最新データは

時間が68:20

となるので、すべての中から最新の

「オートセーブ」か「中断した冒険をする」のどちらかをロードすれば良い‼️というのが正解です。



以上です。####