「成功」と「失敗」は人類の絶滅防止のブレーキシステムの根幹をなす仕組み | ジャギオ@Ameba

「成功」と「失敗」は人類の絶滅防止のブレーキシステムの根幹をなす仕組み


★★★スマホ「AQUOS sense4 」のアプリ「ColorNote」からアプリ「Ameba」に共有(送信)すると、残念なが改行コードが消えてしまい、読みづらい形式になります(笑)。

後日、再度、編集しなおす予定です。

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成功と失敗の分かれ目科学と技術を応用するのが基本人間は失敗したら悲しい、苦しい、嫌な感情に支配されやすいけど、それは「生物界の自然淘汰のシステムに支配されるのが生物の一種の人間である」という基本原理を知り認め、受け入れるべきだろう。生物は地球上の資源やエネルギーを奪い合う「縄張り争い」で生き残りに成功した者だけが生き残る。シンプルな基本原理で成り立つ。もしも、生物が「生き残り」に必要な何かを競争もなく無尽蔵に入手できたら、その生物は最も楽に生き残り競争に勝てる。生物の最終的な目的「種の保存」を果たせる。しかし、地球上の「生き残り」に必要な資源は「有限」なので、一部の者しか「資源」を得られない。「人間」もその条件を満たす為には「縄張り争い」が無限に続いて、その生物種が全て絶滅してしまうと、「種の保存」目的を満たせなくなる「本末転倒」状況になる。それはダメなので、「縄張り争い」も「適度な範囲で終了させる」必要がある。そのためには、「縄張り争い」する者たちが、「縄張り争い」しようと思う気持ちを失わせる必要がある。そのために「縄張り争い」する者で勝者には「成功」の気持ちを与え、敗者には「失敗」の気持ちを与えることにより、長く続いてしまうかもしれない「縄張り争い」は終了する。人間の戦争の停戦や終戦がなければ、人間は人間同士が殺し合い、最悪の事態は敵と味方がお互いの人間の数を減らし合い、最後の一人も殺し合いで死に、人間という生物種が絶滅することだろう。そうはならないように、敵と味方に別れた人間同士もお互い絶滅は嫌なので、適度な利益が確保できると想定てきた時点で停戦や終戦する方が得策だと判断した時点で「縄張り争い」を終わらせる必要がある。



以上です。#####