認知症やADHD障害の研究するならば、人間の日常生活や基本動作をロボット代替可能な事が目標 | ジャギオ@Ameba

認知症やADHD障害の研究するならば、人間の日常生活や基本動作をロボット代替可能な事が目標


認知症やADHD障害の研究するならば、人間の日常生活や基本動作が、正常な人なら具体的にどう行えるのか?人間のメカニズムをプログラミング可能なレベルまで分析や計算が可能にする事、更に言うとロボット代替可能な技術開発できた状態が本質的な必要不可欠な条件ではないか?「本当に分かった状態」と最近はつくづく思う。


例えば、洗濯1つとっても、普通は無意識に行う基本動作かロボットに同じ事をさせようとした途端に「難しくて上手くできない」となってしまうだろう。


物を「つかむ」や「離す」基本動作を1つとっても、物の形は千差万別で目視で「大きさ」や「固さ」や場合により「火傷等をしない温度」か否かを、普通は無意識に瞬時に判断して、「筋力」や「反射神経」を最適に組み合わせて、適切な強さや速さで物をつかみ、滑りそうなら、つかみ方を工夫したり、手袋をはめたり、つかむ道具を使ったりして、上手いこと目的を果たしてるはず。



以上です。#####