和歌山城 製作中2凄く久しぶりにエアブラシを引っ張り出しました。まず城壁部を塗装。水性カラーのツヤ消し白にニュートラルグレーを少量添加した色で。次にベース(地面)をセールカラーで。久しぶりに使ったら、希釈濃度やエア圧とかの調整が大変。すっかりカンが鈍っていました。そんで、やっぱし洗浄が大変。おかげで疲れ果てました。屋根瓦は筆に切り替えました。まだ下地が透けてる感じなので、もうちょっと重ねます。
和歌山城 製作中1小学生の頃、夏休みになると河合の箱庭を作っていました。もう夏も終わりですが、その頃の記憶が蘇り、箱庭を作りたくなりましたが河合商会は既になく。未完山にも箱庭は積んでないので、比較的近い(?)お城にします。中庭が箱庭感ありまくりの和歌山城にします。史料もあるし。パーツ切りだして、建物の壁部分(白いパーツ)を組立て。瓦屋根も切りだして組立て。ここまで1.5時間。久しぶりなので疲れますね。肩凝りました。あとは、地面、建物、瓦屋根を塗ってから、最後に組立てます。ところで100均でこんなのを発見。木々の表現に使えないなしら?お城には厳しくても、48や72のAFVのカモフラや情景なんか使えないかなぁ。
M3 Lee 製作終了のお知らせチョコチョコと弄っていましたタ○ヤのM3(1/35)。ここまでできました。が、ここで作業終了とします。致命的にパーツが合わないところが判明し、修正不可能なためです。ミスったのかと思い、組立説明書見返して確認しましたが、インストの通りに組んでいます。そりゃまあ仮組みが足りんかったと言えばそれまでなんですがね。ま、済んだことなので、切り替えて次いきます。
買い換え昨年9月にコンデジを買い換えたのですが、今日新しいのを買ってしまいました。Canon SX720HS。IXYは記録用と割り切っていたんですが、欲しい画にするのが大変に面倒で、購入当初からイライラしていまして。諦めて使っていたんですが、姪っ子が小さいコンデジが欲しがっていると聞きまして。話したらIXYみたいなコンパクトなのが欲しいとのこと。じゃあこのIXYあげるわ。で、僕は新しいのを購入しちゃったわけです。最初からこれ買えばヨカッタという話なんですが、まあいいや。
M3 Lee 製作開始シュツルモビクが塗装待ちですが、飛行機以外をやりたくなったので、↓これを開封。3月に、実家の押し入れの奥で発見されたものです。先日洗っておいたので、早速製作開始。足回りです。私、戦車キットの転輪の整形が大の苦手。パーティングライン消しや、ゲート処理が苦痛で苦痛で。だって数が多いし円形なんで気を遣うし。ハッキリ言って苦行です。アメの戦車はまだ良い方ですが、ドイツの千鳥転輪とか悪夢です。そういう理由で、このBLOGではAFVが少ないのでした。まあテレビ見ながらですがなんとか頑張りまして、2時間でここまで。下半分と上半分をそれぞれ組んで、下塗りして、それから上下合体。それから仕上げ塗装、という手順にしよかな。下塗りは流石にエアブラシ使おうか。
Bf109G-6 完成AIRFIX Bf109G-6 (1/72) 完成しました。例によってツッコミどころ満載の完成画像をUP!ほぼ全身クレオス水性ホビーカラー筆塗り。一部Mrカラー使用。排気汚れは、ガンダムリアルタッチマーカーで。国籍マーク、コーションはデカール。胴体の数字と、機首左側のマーク(白地にM)は手描き。アンテナ線は省略させて頂きました。さて、シュトゥルモビクが待っていますが、次は飛行機でないのをやりたいなと。
Bf109G-6 その(5)黄金週間なもんで、割と進みます。塗装に入ったので、一日の作業時間30分以内の自主規制も、2時間以内に緩和。昨日(2日)はここまで。ぶっちゃけ、カラーの選択をミスって変な雰囲気。で、今日はグレー系を重ねてこんな感じ。明るいグレーをとこ、もうちょっとだけ暗い方に振りましょうかね。それが終われば、モットリングです。やっぱ塗装は楽しい。シュトゥルモビクも塗ってやらねばな。
Bf109G-6 その(4)このキットについて、なんだかんだと言っていたんですが、塗装まで進んでしまいました。主翼下面と胴体側面を。因みにいつものように先にパネルラインに沿って塗料を乗せて置いて、後からパネルの中を筆で塗って行くやりかた。下面のパネルラインはヴィヴィッドな青(いつぞやのストラトスに作った残り)を使用。それ以外は濃いグレー。Mrカラーで。パネルの中はRLM65。クレオス水性ホビーカラーで。当然筆塗りです。下面のパネルライン青は失敗したかもしれないですけど、このまま行きますよ。
Bf109G-6 その(3)毎週末にチマチマ進めております。肩凝るので1日あたりの作業時間は30分以内に自主規制中。おかげでゆっくりです。士の字になったので小物を弄っています。ガンポッドのバレルが残念な出来だったので、金属パイプでデッチアップ。太さ、長さは激しく誇張していますので、カノーネンフォーゲルみたくなっていますが許されよ。