いつもより早く起きて外に出てみた。

朝の空気はこんなにもキレイで

太陽は眩しく輝いて

青い空もそれに浮かぶ雲も

美しすぎて

私のこんな狭い世界の悩み事なんて

馬鹿らしくなって

私の今感じてる無価値観も

馬鹿らしく感じてしまった。

今の私は本当に

小さい小さい箱の中で

もがいてる。

箱を開けると

こんなにも広い世界が

広がっているのに

狭い箱の中で

じたばたして

この箱の中だけが

全ての世界のような

気がしてしまうほど

周りの人間や環境に

影響されて

ばかみたい。

私にはこの空のように

広い広い世界が

待っているんだよ。

こんなとこでずっと

ちじこまってるなんて

もったいなさすぎる。

こんな狭い箱の中の人達が

私に持たせようとしている

価値観なんて

本当にいらない。

私の世界は私が思ってるより

もっともっと

広がってるんだよ。






すべては私だったんだ。

やっとそう気づいた。

私の前に広がる世界は私が創りだしたんだ。

それなのに

あ~でもない、こ~でもないと

自分を苦しめてたんだ。

笑ってしまうよ。

それでも

そう気づいても

やっぱりこんなドラマがいっぱいの

この世界にしがみついて

ジェットコースターみたいに

上がったり下がったり

スリルを味わって

まだまだそうやって

いたい私を感じる。

もういいんじゃない?

そうやって心の奥の魂が

私に言っているのに

いやまだまだって

まだ言ってる。

もういいんだよ。

本当の私に戻っても。

そう言い聞かせても

抵抗する。

どのくらいの時間がかかるのだろう?

このしがみついてるのを

手放すには?








私は心が傷ついている自分を

犠牲者だと感じていることに気づいた。

私は本当に犠牲者なの?

あの人達は私をいじめてるの?

本当にそう?

私は間違った事を言ってないって、

私は本当にそんな事を言えるの?

偉そうになってない?

私は間違ってませんって。

この現実は私が引き寄せた現実。

この心の痛みも私の中にずっとあった痛み。

あの人達はそれを引き出すために

私を手伝うためにそうしてくれただけ。

別にあの人達は私をいじめようと

思ってるわけでもなんでもなくて

私がすごく敏感に感じているだけ。

すべては私の内側。

私は被害者でもなく

あの人達も加害者じゃない。

ただ私の心が引きつけた現実。

ただそれだけなんだ。