神様は容赦なく私を打ちのめす。

目の前がくらくらするってのは

こういうの。

神様、もうとことん私を打ちのめして下さい。

私はどうやっても勝てません。

冷静に隣で私を観察しなきゃ。

私はまたひとりでドラマやってるよ。

私はこの感情を体験したかったのかっ~て。


すっごい幸せそうで、

今まで苦労もなく幸せに生きてきて

これからもずっと幸せに生きていくんだろうな。

もう私とは完全に違う世界。

暗闇をいっぱい背負ってる私とは

比べ物にならないぐらいに

きっと可愛くて楽しくて幸せ。


私は一体なにをやってるんだろう?

私は何をしたいんだろう?

もうどうやっても勝てないんだよ。

何に勝とうとしてるの?

私には私の世界があるのに。


この私にまとわりついてる暗い部分を

一度、全部脱ぎさることができたら

私はもっとシンプルに生きれるかな。


本当に今回は笑ってしまったよ。

この馬鹿な私に。



ごめんね。

本当はいっぱい、いっぱい助けてくれてた。

つらい時はいつも助けてくれてた。

ありがとう。

本当は私もいっぱい傷つけた。

ごめんね。

私は私ばっかり傷つけられたって

ずっと思ってた。

だけど私もいっぱい傷つけてた。

今まで気づかなくてごめん。

つらい思いをわかってあげられなくてごめん。

思うように愛してあげられなくってごめん。

寂しくさせてしまってごめん。

いっぱいいっぱいごめん。

本当は本当は大好きで。

いつまでもこの恋が終わらなかったらよかったのに。

すごく逢いたいよ。





別れるときにこう言って別れた。

歳をとってお互いに一人だったら

また一緒に暮らそうねって。


あれから約10年経った。

その間にいろんな事があって、

私はボロボロに傷ついて

もう彼を吹っ切って

新しい人生を歩み出した。


それなのにいつも心の底で

想い出してる自分がいる。


あんなに傷つけられたのに。

いまでも忘れられないの?

そんなことないよ、もう大丈夫だよって

自分に言い聞かせてきた。

ずっと蓋を開けるのが怖かった。

ずっと開けたくなかった。

開けなきゃいけないのもわかってた。


いまでもやっぱり忘れられてないって。

もう認めてもいいんだよ。

どんなに傷つけれてもやっぱり

忘れられてないって。

あんなに大好きで大好きで

一緒にいられるだけで幸せだった。

いっぱいいっぱいの幸せも与えてくれた。

だからこう思うことにしよう。

彼は私のなかでは一生特別な人。

なにがあっても忘れられない人。

いっぱい傷ついたけど

いっぱい学んだ。

もう傷つけれたことは恨まない。

私も傷つけたんだから。

私の人生に現れてくれて本当にありがとう。

いっぱいのドラマをありがとう。

無理矢理消し去ることはもうしないから。

それは私の気持ちに反してるから。

私の心の片隅に彼への思いをそっとおいておこう。

そして今を精一杯生きよう。


本当に本当にありがとう。

あなたの幸せを心より祈ってます。