私は自分がまだ100パーセント

好きにはなれないけど

ふとした瞬間に

たとえば

カクテルの名前が

わかった時なんかは

私って素敵!って

なんか思えて

そんな瞬間の自分が

愛しくて好きだなと思う。


昔から自分のダメなところを

数えてしまう私だけど

こうやって自分が好きと

思える瞬間を忘れずに

数えていけば

いつか私の頭と心は

私ってこんなに素敵!

っていつでも

思うようになって

自分が好きすぎるくらい

好きになれるかもしれない。


こういう風に

思えるようになっただけでも

前よりも少しは

自分が好きになれたのかな。

今まで私は必死で何かを探そうとしてた。

何かをみつけて何かを達成しなきゃ、

やりがいのある何かをみつけなきゃ、

私も何か新しい何かをみつけなきゃ、

ずっとそう思ってた。

そう思って苦しんでた。

でも、

別に何も達成できない人生でも、

やりがいが見つけられない人生でも、

新しい何かをを見つけられない人生でも、

べつに自分が幸せなら

それでいい。

毎日、自分の好きなことをして

たとえば、

ガーデニングをしたり、

ピアノを弾いたり、

料理をしたり、

猫と遊んだり、

絵を書いたり、

裁縫をしたり、

そんな自分の好きなことをして

毎日しあわせと思えれば

それでいい。

好きな人たちと好きなものに

囲まれてゆっくりと暮らせばいい。


神様は最後には

私がどれだけしあわせで穏やかに

生きれたかを見るのだから。

今日の空は

まるでたくさんの雲の妖精が

踊ってるような空だった。

楽しそうだね。

今日は何がそんなに特別なの?

みんなで踊ってどこに行くの?


空は何も言わない。

でも毎日何かしら

伝えてくれてるのな。


なんかそう思った。