私の心は幼い頃からなんだか寂しくて悲しい。

その感覚は大人になればなる程強くなり

私の心をどんよりと支配する。

この感覚はどこから来るのかもわからない。

生まれてきた時から持っているのかもしれない。

過去から持ってきたのかもしれない。



この気持ちを手放したくて

こうやって毎日、

色々と考えたり思ったりするけど

いっこうにこの感覚はどこにもいってくれない。

私が死ぬまでへばりついて離れてくれないの?

ねぇ、悲しみさん。

もう、いいよ。

十分、味わったよ。





私は本当に自分のやりたい事がわからない。

それなのに

やってみたい事や興味があることがいっぱいある。

それも中途半端な情熱で

ちょっとやりかけてすぐにやめてしまったりする。

やってみたい事も頭の中で想像したりしてばかりで

全然行動に移せてない。

そんな自分が憎たらしくてだらしなくてしょうがないけど

ふと思ったんだ。

もし、私が自分でこの感覚を楽しむために

自分で選んで生まれてきてたらって。

そう、私はこのわけのわからない自分を

楽しむためにこういう私で生まれてきた。

やりたい事がいっぱいある私は恵まれてる。

一つのことに決められないのは良い事なんだ。

だって私はこれを楽しむために生まれてきた。

一つのことに決められない楽しさを感じるために。


私は頭の中で想像してるやりたい事のどれだけを

今までほんとにやってきた?

中途半端になるのがいやで

そんな自分が嫌いで

やりたい事をさけてきたんじゃない?

別に中途半端で終わってもいいんだ。

だってそれを頭の中から行動に移せたんだから。

中途半端で投げ出した自分に嫌悪感なんて抱かなくてもいい。

私は色んなことを経験するために生まれてきた。

一つの事をやり遂げるために生まれてきたんじゃないんだ。

それにもともと中途半端はだめだと誰が決めたの?

良いか悪いかは私自身が決めればいいこと。


私はこの私を楽しめばそれでいい。

なんかふとそう感じたんだ。
 









私は時々、思うんだ。

私がいつか死ぬ時、

死ぬ瞬間にきっとこう思う。

私はどうして

もっと楽しく肩の力を抜いて

生きられなかったんだろう?

何をそんなに心配して

生きてきたんだろう?

どうして心から笑って

楽しく生きてこれなかったんだろう?


私はきっときっと

死ぬ瞬間こう思う。

それとも未来は変えられる?

私はこんなに楽しく笑えて過ごせて

幸せでしたって???