東京医科大学(八王子)で00年8月~07年4月までに
生体肝移植の手術をうけた52人の内
20人が一ヶ月以内に死亡。
日本の移殖後一年以内の2割の
死亡率を大きく上回るこの数値で
同大学は移殖手術を止め、原因究明に
努めていたが、血管縫合の未熟、手術に
伴う感染症というお粗末な結論となった。
これは、命を預かるに値しない医師が
メスをふるっているということであり
厚労省の出方を見たいが、
やはり、日本の医術は世界の中でも
危機的であると言わざるを得ない。
これは若い医師の経験不足、訓練の
出来ない環境にもよる。
血管縫合の欠陥とは和裁のした事の無い
人に着物を縫わせているようなもので
大学病院でこれなら我々日本人は
どうすればいいのか?
技術の優れている医師はどんどん
海外に流出し、最も信頼できると言われていた
日本の医療が実際はこのていたらくだった。
医療裁判が横行し、手術に臆病になる
風潮ではもはや、自ら情報を収集し
海外での手術も視野にいれなければ
ならない。そんな時代が来た。