子供如く | ジャッキーのブログ

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前回ものことを扱うとか見るとか変えようとする、何故なら長い間同じ態度が続けば親父への嫌味は変えられない、それは私のせいか勿論、そんな固く考え方が彼の屈強な性格の同じ変える機会がない、こうすると彼に不公平し、自分は何が手伝うもやる気がないというか周囲の人に迷惑をかける上わがままな性格の親父に対して不満な気持ちを発散する一つやり方です。


今回親父退院したら私は全然違う態度を扱う、もしくは以前に比べるともっと積極的に手伝う、私の考え方はこう変えた。「親父の為ではない、母のためだ」、「親父は親父ではない、子供だ」、確かにこう思い方を変えれば結構楽になった、人の性格がそう簡単に変えられるものではない、でも自分の心構えは変えるほうがより難しくない、決して簡単ではないけど、「母を助ける気持ち」で手助けをするは気分転換ができる。


親父の状況は予想以上進化が早い、ヒザを上手く伸ばすことができない、手と足も上手く使えない。腰と首もある程度傷つけ、例え手術何回もしでもただ病状の進化の速さを減らし、全治ではない、この先より幅広く生活面が他人が助けないとできない、それに本人の態度も自己中心であまり他人の言い方を聞かない、もしくは言い返す事も沢山ある。要するに今の親父は子供みたい。長い間の病気は元々屈強な性格が更に酷くなる。


もしまた以前の態度で接すると無駄な怒りを溜めて更に苦しくなる、少し見方を変えてみれば多分一つの出口かもしれない。