家はこの１，２年間色々なことが起こった、問題っと接することは嫌ですが確かに家族皆各自な苦労や努力を費やして過ごしてくる、難しい毎日です、私のことではなくて母のことだ、親父もそうだ。両も愛おしい１人だからより気持ちが複雑でした。
前言ったけど、自分は親父の態度が少し嫌味があって病気で体の不自由ではなくてその性格だ。屈強はもう知っているけど、最近母は親父を面倒した時腰を怪我した、腰が抜けて立ちすら痛みが感じられる、夜に寝て姿勢をちょっとして変えても痛い。皆多分多少腰の周りの怪我があった経験があるでしょう、その部位は筋肉が一旦傷つけば長い時間で回復しなければならない、今また入院している親父はまたそうですけど、来週退院してからまた久しぶりのチャレンジが始まる。
生活に必ず不満とか怒りが湧き上がることが沢山ある、なぜ親父は直接に施設に入ると口に出さないか、なぜ家に面倒をし続けないか、メイドさんを雇うか一つ手段か、それらの意見は全部違悪くない、もしくは善意を含めて出した意見ですが最も重要なことは普段毎日親父を面倒する母はどう思うか、我々決して決定を下ろすものではない、日々苦しいを辛抱して生活面の中に何一つも欠かせなく親父を面倒する母こそ決められることだ。親父の面倒がどんなに苦しいこと、その中にどれ程の辛さが含まるか母しか知らない、我々到底最も接するものではないから、しかし、意見はまた出られる、金銭面もできる限り負担する、でもその上に母の依願に必ず尊重する、私はそう思う。
これからまた沢山の困難があるけど気持を調整して常に怒りを出せないように対応したら願っている。