小さい頃で大人になりたいと常に思って大人はいいね、何でもできて何処でも行けるしお金が自由に使える、とにかく万能見たいなもんだ、その時大人たちに羨ましい、でも子供はやっぱり単純だ、良いことだけ見える、大人の方こそ子供たちを戻りたい。子供は只々大人の煩悩や苦しみを見えないだけです。
確かにお金が自由に運用できるが、でもその「自由」は条件がある、生活面は必ず維持できるお金を抜く、家庭があれば、家計の為に分けて、余ったら「自由」に使える、でもその必要な分を抜けてどれだけ使えるか、一般人としたら恐らく多いとは言えないだろう。
それに大人は沢山の悩みが取り掛かる、お金が自由に使いたいなら、稼ぐしかない、そして稼ぐ為に仕事をしなければならない、時にはお金のためしたくない仕事をしたり、嫌なことをやるしかない、お金は最終に使うけど、まえ言った通り一部のお金は削って削って余った部分こそ自分の「所有物」だ。この「自由」の代償は大人しか分からない。
子供は確かにいくつの「不自由」なもの沢山あるがせめて生活面に全く気にかけなくでも大丈夫で遊べるだけで十分楽しくできて、煩悩が勿論あるが、学業とか感情とか数えられる問題、それに子供は周りの人に更に関心され、弱いというイメージが世間一般的な認識で、それに対して大人は強いイメージと見える、弱みをあまり見せない、でもこれは決して安易ではない、ただ泣きたい気持ちを納めて、弱みを隠すだけです。
私は今の私と以前子供年代の私と比べてやっぱりまた子供の方に戻りたいです、何でも考えなくてもいい、大人は全部厄介な事を解決でき快適に過ごせる。