２０２３年はあっという間に終わり、２０２４年に迎えて決していい年になるように贅沢な願望を願わなくてせめて２０２３年に比べると悪くならないようにする。今年は全然悪い年だ。御婆さんの体の調子が昨年よりまた悪くて、今年初めて老人ホームに移住した。様々な準備な工夫が不可欠で家族間の協力が確かに荷が軽くなれるがそれに関わるするべきことが沢山、時にはするだけで手一杯、ゆっくり考える時間までない。
つい昨日御婆さんの居場所も定めてホーム施設からまた新しい場所に移動する、お手伝いさんを雇ったがすぐに行けるわけではない、手続きは全部１，2ヶ月かけるで暫く施設にいる。また親父の状況はあまりいいとは言えなくて寧ろ悪い方向に迎えて、最近立つすら出来なくて毎回距離僅か２０センチしかない（ダイニングテーブルからベッドまでの距離）道まで自力で至らない、仕方ないで二人で机を運んでベッドに移動しなければならない、手術後は二年未満で深刻な状態に進むことは予想より早い。
元々手術は完全に直すわけにはない、ただ悪化が緩めるだけ、皆親父の体の調子が分かっているもののネガティブな話は決して言わなかった。私は段々親父との話が減ってあまり彼の何でも他人にしてもらって口だらけの性格で意見を言う事が好きすぎて、体の調子が生活面にほぼ全部面倒されるで知っていて仕方ないですけど時には黙って他の人に信じて任せるといいと思う。親父は何でも口だけ、他人にあれこれをしてその時間で頑張ってリハビリに専念しないとかなりイライラする。
さて２０２４年、いい年とは求めないけどせめて悪い方向に向かないようにする。