死刑 | ジャッキーのブログ

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2年前京都で36人死亡に至るアニメーション放火殺人事件が先週公判が行われた、検察官はこの厳重な事件は日本の刑事裁判史上多大な被害者数で遺族らが受けた衝撃、怒り、悲しみも言わずにもまだまだ残っている。だから「死刑」を求刑した。例のように弁護側は一貫で心身喪失の持論で「無罪」に主張した。


青葉被告人は京アニのコンクールで落選の理由で京アニの成功に許さない、自分の作品に盗まれたと妄想して勝手に犯行の理由を作って沢山の命を奪った。「刑事責任能力」はあるかどうかが今回の最も重要なポイントだ。犯人は自分の行為が適法か違法かと分別する能力です、心神喪失の人がした違法行為は「罰しない」と定めて、だから弁護士は「心身喪失」一点張りで弁護する。


世の中には許せる罪があって許さない、死刑と罰になると該当すべき、今回の青葉被告人は死刑と求刑するは適切だと思う。手段、方法、場所など細かく詳しく計画して、殺人鬼になって犯行したら死の判決を避けたいため気軽に心身喪失の理由を作るだけです、例え心神喪失が本当としても、36人殺害、32人を負傷させたことが事実です、心神喪失だけて罪の理由としたら遺族だけに謝るではなくて死刑を受けて死者に謝るなら最も適切な償いだ。


死刑は幸いまた廃除しない、するとこういう悪魔を抜けないと思う、36人の命と負傷者は法律で偏ってない判決を待っている。