グランバス王である剣王と魔王の戦いが始まってから既に1時間程経過していた。
人間界では右に出る者はいないと称されていた剣王グランハルト。
しかし、魔王の圧倒的な力に敗北は必至な状況となっていた…。
グラン王「はぁ、はぁ…」
カイザー「………」
「何故、草薙を使わん?」
グラン王「ぐぅ…」
カイザー「既に勝敗は決している」
「早くしろ…時間がないのだ」
グラン王(確かに、このままでは…)
(ヤツの魔剣には勝目がない)
(しかし…)
カイザー「お前が所持していることは分かっている」
グラン王「………」
「…分かった」
「だが、一つだけ聞きたい」
カイザー「なんだ?」
グラン王「貴様のやろうとしていることが読めんのだ」
「聖刀と魔剣…」
「この二つの力が融合した時」
「貴様の世界もただでは済まん」
「それが分からぬ訳ではあるまい?」
カイザー「ああ、承知の上だ」
「分かった…目的を教えてやろう…」
続く…
人間界では右に出る者はいないと称されていた剣王グランハルト。
しかし、魔王の圧倒的な力に敗北は必至な状況となっていた…。
グラン王「はぁ、はぁ…」
カイザー「………」
「何故、草薙を使わん?」
グラン王「ぐぅ…」
カイザー「既に勝敗は決している」
「早くしろ…時間がないのだ」
グラン王(確かに、このままでは…)
(ヤツの魔剣には勝目がない)
(しかし…)
カイザー「お前が所持していることは分かっている」
グラン王「………」
「…分かった」
「だが、一つだけ聞きたい」
カイザー「なんだ?」
グラン王「貴様のやろうとしていることが読めんのだ」
「聖刀と魔剣…」
「この二つの力が融合した時」
「貴様の世界もただでは済まん」
「それが分からぬ訳ではあるまい?」
カイザー「ああ、承知の上だ」
「分かった…目的を教えてやろう…」
続く…