「アビーロード」US盤にも満足しています。イコライザーカーブをキャピトルカーブに調整して聴くと、国内盤に比べて一つ一つの音がハッキリとしていて、音に勢いがあります。
しかし、1枚持っているUKオリジナル盤の「フォー・セールス」のような音圧、音の太さが感じられません。
気になり始めると、無性に聴きたくなります。
結局それを確かめるため、UKオリジナル盤を買ってしまいました(^.^;
買った「アビーロード」UKオリジナル盤の仕様
・マトリクス
Side-A : YEX 749-2 Metal Mother : 7
Side-B : YEX 750-1 Metal Mother : 2
・B面下記に、Her Majestyの記載なし
聴いた感想。
この音を聴くと、オーディオをやってきて良かった心から感じます。
1曲目「カム・トゥゲザー」の低域から違います。低く力強さがあります。ジョンの声もギターも鮮明に聴こえます。
「I WANT YOU」のギターの鳴きには痺れました。ベースの音もジョンの声もカッコいいです。
US盤も悪くありませんでしたが、UKオリジナル盤の方が、ベールが1枚剥がれたような鮮度があります。
聴いていてワクワクします。足でリズムを刻み、無意識に掛け声が出てしまします。最高の気分です!!
こんな感動は、いつ以来だろうか?
あまりの嬉しさに、続けて2度聴いてしまいました。特にB面のメドレーは最高に良かったです。
「ザ・エンド」のドラムソロからの3人によるギターソロの部分では、これが最後の録音なんだと思うと涙がこみ上げて来ました(^.^;
この音を聴けただけで、今までやってきた事が間違いではなかったと思えてきます。
やっぱり、私はレコードが好きで、真空管アンプで鳴らすJBLのホーンの音が好きなんだなって思いました。
これを聴くために、いろいろな事を積み上げてきたように思います。
しかし、この音も聴いているうちに慣れてしまって、また新たな感動のために調整する自分が頭に浮かびます。
これは、もう立派な病気ですね(笑)






