kanade 5s によって高域の音質が良くなったので、低域用にも試してみようと思い追加注文したのが昨日届いていました。しかし昨日は1日中外で家庭菜園の作業に追われて、夜は疲れてぐったりでした。
今日は朝から雨なので外の作業は出来ません。1日中音楽が聴けそうです。
早速に低域用のアンプであるEL34シングルアンプに付いているTAOCとkanade 5sを交換しました。
結果、とてもバランスがよく高域と低域の繋がりがスムーズで違和感を感じなくなりました。
試聴には山下達郎さん「アルチザン」を聴きました。
1曲目「アトムの子」では低域の締まりが少し緩くなり、押し出し感が弱くなった気がしますが、ドラムの連打が分離がよく十分に迫力が感じられます。それ以上に質感や響きが良くなったことでヴォーカルや楽器が自然な感じで奏でているように聴こえるようになりました。
’
3曲目「ターナーの汽罐車」では、重くキレのいいドラムとピアノの響きが絶妙なバランスで鳴り、伸びのあるヴォーカルが気持ち良く聴けました。
kanade 5sはうちのシステムに合っているようです。TAOCで十分だと思っていましたが、試してみるもんですね。
山下達郎さんが気持ち良く聴けたので、普段あまり聴かないと邦楽のレコードを聴こうと思い物色していたら、井上陽水さんのLIVEアルバム「もどり道」が目に止まったのので聴いてみましたが、会場の雰囲気や歓声、陽水さんの語りがリアルで驚きました。
続けて、レベッカ「Poison」を聴きましたが、これも驚くほど音がよくてビックリしました。ダンピングの効いた低域、特に締まったドラムの音がグイグイ来ます。ヴォーカルやギターなどの楽器は横並びに展開した定位です。
楽器の分離がよく細部までハッキリと聴き取れます。正直レベッカはあまり聴いていなかったので、新鮮な気持ちで聴けて感激しました。






