オーディオラックは御影石の上に
ステンレス製のスパイク受けを敷いて使ってます。
音質は想像通り締まった音で、全体にタイトで見通しが良い音になっています。

kanade 5sをアンプの足やレコードプレーヤーの足の下に敷いたことで、音質が大きく改善できたことで気分はとても満足しております。

それであとアナログ系で気になる所は何処かと考えてみると、気になるのはオーディオラックのスパイク受けなのです。


ということで、kanade 02suを購入したのでセッティングして試聴してみることにします。





試聴したのはKeroYonさんも愛聴しているスタンリー・クラーク 「ロックス、ペブルス&サンド 」です。国内盤ですが音質はとてもいいです。





1曲目、イントロのドラムから圧巻の力強さ、キレのあるベースに圧倒されます。

2曲目のエンジン音がリアルでスピード感溢れる演奏〜〜3曲目のタイトル曲「ロックス、ペブルス&サンド 」はスケール感が素晴らしくロックオペラ的な世界に感動しました。特にエンジン音の後のイントロ部が凄いですね。


次に聴いたレコードはカーペンターズ「A SONG FOR YOU」、「HORIZON」 US盤です。
イコライザカーブはRIAAで試聴しました。





kanade 02suに交換する前に比べて硬さが取れ、カレンのヴォーカルの質感が良くなり細部の表現力を感じ取るようになりました。アルバムHORIZONの「Desperado」はイーグルスやリンダ・ロンシュタットさんのが好きなのですが、カーペンターズのも好きになっちゃいました(笑)


最後にJazzを聴くことにしました。聴いたのはジョン・コルトレーン「バラード」です。リマスター盤GR-156ですが音質が良いので良く聴いてます。





1曲目「SAY IT」のサックスの音色が以前聴いた時に比べて格段に良くなってます。
4曲目「ALL OR NOTHING」は、曲の始めのドラムの音があまりにリアルで本当に驚きました。ドラムの皮の音、シンバルのアタック音と響き。ゾクッとしました !
そして太くキレのあるベースがリアルでインパクトがありますね。

kanadeのインシュレーターに換えると、こんな音になるんだと感心してしまいました。

「バラード」は久々に聴いたので、他にレコードに比べて変化量が大きかった分驚きも凄かったですね。進化してことがよく分かれました。


結論としては、アンプやプレーヤーの下に敷いた時のようなインパクトのある変化ではありませんでしたが、全体的に硬さが取れて質感、響きなどが良くなりバランスが取れたので交換して正解でした。

ここまでやって来て、やはりインシュレーターはシステムに大きな影響を与えていることが良く分かりました。

少しずつではありますが音質が進化して行く過程は楽しいものですね。