レコードプレーヤー、 ノッティンガム INTERESTED- SPACE/HDに使っているインシュレーターはKaNaDe10Sで、プレーヤーの足の下に敷いています。

今回は本体の足を外して、KaNaDe10Sの下にKaNaDe01S underを敷いて2段重ねを試したいと思います。


KaNaDe10Sを上に、KaNaDe01S underを下にセットして脇を銅板シートを貼って固定しました。

左側がKaNaDe01S under

上側がKaNaDe10S

レコードプレーヤーをハンド式ジャッキで持ち上げて、足を外して・・・・

あれっ!? ネジが足側ではなく、本体に直付けになってる(汗)  
過去に使ってたDENON等のプレーヤーは足側にネジが付いていたので、てっきり同じだと勝手に思ってました。





それじゃー、ネジに直接KaNaDe10S + 01S underを差し込んで固定することにしましょう。

あれっ!、あれっ!?? 刺さらない!!

足のネジのサイズは6mmらしい。そしてKaNaDe10Sの穴のサイズは調べたら5.5mmでした。




さて、どうしましょう。KaNaDeの穴をドリルで6mmにするべきか、それとも位置をずらして直置きにするべきか・・・・・


KaNaDeさんのブログを読んでいたら、6mmΦという太さから生じる響きが音に悪影響を与えていると書いてました。ベストなサイズは4mmΦとあります。

4mmΦは無理なので、取り敢えず直置きで行くことにしました。



ところがレコードプレーヤーの裏側はモーター部分やトーンアームの取り付けのための穴が空いていたりで、四隅の形状が異なる事が分かりました。

これでは均等な位置に取り付けるのは無理そうです。いろいろ検討した結果、後ろが角に近いところで、前を少し内側にすることで落ち着きました。






さて、いよいよレコードをかけて音質を確認しましょう。

試聴したのは山下達郎さん「FOR YOU」と、荒井由実さん「ミスリム」です。

「FOR YOU」の1曲目のイントロのギターの響きが綺麗で伸びてる感じです。細部の分離がよりハッキリ分かりますね。



少し硬質に感じるのはいつもと変わりません。これはレコードがリマスター盤であることもあります。オリジナル盤では、この硬質さは感じられません。但しリマスター盤の方が音の分離がよく解像度が高く感じます。

それとターンテーブルがドライカーボン製であることが大きく影響していることは分かっているのです。しかしこの解像度を一度味わってしまうと中々外せないで困っています(^.^;



「ミスリム」でも同じような印象です。

続けて、ソニー・ロリンズさん「WAY OUT WEST」を聴きました。

これはとてもいいですね。キレがあって締まった音質が合ってます。サックスの音色、響きが良くなってます。ベースの弦の音や胴鳴りがリアルです。ドラムは完璧です、いつ聴いても聴き惚れます、素晴らしいです(^^)






KaNaDe10S + 01S underは、音質向上に繋がりました。効果があるのはまちがいわりません。まだ暫くはKaNaDe中毒は続きそうです(笑)

さて、次回はターンテーブルマットについて検証したいと考えています。