いよいよシャーシ加工の山場である天板の穴空けです。

前回同様に細いドリルの刃で穴を空けた後に、予定の大きさまでタケノコドリル(ステップドリル)で穴を広げて行きます。

タケノコドリルのお陰で真空管ソケットの穴空けが格段に楽になりました。



一番大きな穴を空けなくてはいけない電源トランスは、角に10mmの穴を空けてから四角く書いた線に沿ってハンド・ニブラーで仕上げて行きましたが、天板の厚さが2mmあるので腕が結構痛くなって苦労しました(^.^;



穴の中にあるのはハンド・ニブラーの削りカスです


出力管のカソード電圧を監視するために付けることにした電圧メーターの穴の直径が44mmあります。しかしタケノコドリルの最大径が32mmまでしかありません。

32mmの穴を空けてからヤスリで広げようかとも考えましたが、大変そうなので電源トランスと同様に円の内側に10mmの穴空けてからハンド・ニブラーを使っていた仕上げました。



ハンド・ニブラー


出力トランス以外の穴空けが完了したので、部品を仮に乗せてネジ穴の位置がズレていないか確認してみました。

1箇所穴空け位置が間違ってました。
場所はチョークコイルの配線を通す穴の位置が90度違ってました(汗)

穴空けの完成?

上が誤り、左側が正解です

穴を空け直してチョークコイルを乗せて見たら、穴が下敷きになって隠れたのでラッキーでした(^.^;







その他は大丈夫そうなので安心しました(^^)
次回は出力トランスが届いてからの作業になるので、お盆明けにゆっくりとやって行きたいと思ってます。