現在はWE-349シングルアンプの前段ECC82はBrimar製が付いてますが、ここ数か月でシステムの変更が結構あったので、音質的にバランスが取れているのか確認のため、Mullard製と音質比較をしてみようと思います。
試聴したアルバムは
SADEさん「The Ultimate Collection」
山下達郎さん「FOR YOU」です。
Mullard : ヴォーカル等の質感が良く、存在感のある安定した音質です。重心が低く解像度もあるのに、刺激的な音がしません。ヴォーカルが少しウエットな感じで優等生的な音質です。
ただ低域が重いというか鈍く、キレと抜けが悪く感じました。
ROCKやJAZZを聴くなら、もう少しタイトでキレが欲しい気がします。
Brimar : 全体にタイトな音作りで、音が前に出てきます。低域は十分重心が低くダンピングの効いて気持ち良いです。
Mullardに比べると情報量が多く、細部まで見通しが良いです。音にキレがあるのでROCKやJAZZも機嫌よく聴こえます。
ただ曲によっては少し硬質に感じることがありました。
試聴した結果、前段ECC82はトータルでジャンルを選ばないBrimarのCV4003がベストだと判断しました。
今日も、しまたろうちゃんが遊びに来て定位置の膝の上で寛いでます(=^・^=)








