ダイアフラムをRADIAN製に交換して、まだそんなに時間が経っていませんが、その後にいろいろな音源で音楽を聴いたので感想を書きます。
先ずはAmazonMusicとレコードをDSD録音した音源をDACで再生した音源の試聴です。
一言でいうと大人しく優しい音になりました。硬質に感じていた曲は聴きやすくなりました。特にヴォーカルの質感や表現力が増した感じです。
JBLで感じていた音源によっては、高域の耳に辛い硬さが無くなりました。ついついボリュームを上げてしまいます。
逆に迫力があり、キレッキレだった曲では音に勢いが感じられず、ちょっと寂しい気持ちになります。
私の耳がJBLの音に毒されているのかもしれません。この毒が抜けるまで、もう少し時間が掛かるかも(笑)
続いてレコードでの試聴です。
LINNのプレーヤー LP12でビートルズ「RUBBER SOUL」mono盤を聴いたのですが、以前のような感動が得られません。確かに綺麗に聴こえるし良い音がしてるのですが、音の鮮度というか躍動感が感じられないのです。
どうしたらいいにか対策を考えていると、隣に置いてあるノッティンガムのプレーヤーのターンテーブルに乗っているドライカーボン製のマッドが目にはいりました。
以前、ターンテーブルマットの比較をした時、少し硬質に感じるが全体にタイトになり、高域が素直に伸びた記憶があります。
ドライカーボンに替えたら音にキレが出るかもしれないと思い試してみることにしました。
結果は、思わず「お〜っ!」と声が出てしまいました。
全体的にカチッと締まり、芯のある音に変わりました。キレが出て高音が綺麗に伸びてるように聞こえます。
JBLの乾いた音とは違いますが、これはこれで若干ウェットな感じがして好きな音です。英国や日本の曲には合ってる気がします。
問題は耳に馴染んだ米国系のROCKやJazzを聴いた時に感じる違和感がどうなるかですね。
レコードに関してはカーボン製のターンテーブルマッドで何とかなりそうな目処が立ちましたが、AmazonMusicやDACでの再生の音質に対しても考えなければ行けません。
これからエージングが進んで行くことで、苦手な部分が改善されて行くことを期待してます。



