猫のゴロちゃんの目が見えなくなり、痴呆のため食事やトイレ等の対処でテンパっていましたが、やっと要領分かり対応が出来るようになって時間に余裕が出てきました。
何となくビートルズのレコード「FOR SALE」が聴きたくなりました。
このレコードはUKオリジナル盤でモノラル録音なのですが、日本盤に比べると良い音だと感じる程度でした。
メインの金田式電流伝送フォノイコライザーにはMONO用カートリッジがとりつけれなかったので、高音質のフォノイコライザーで聴く機会がありませんでした。
今回「LXV-OT10」の導入したことと、昨年LINN LP12が復活したことで、レコードを再生する環境が広がりました。
LINN LP12にMONOカートリッジ(オーディオクラフト製MCカートリッジ AC-03 MONO)を取り付けて聴くことにします。
針圧は2.gに、昇圧トランスは3Ωに設定して、イコライザーカーブはRIAAで試聴。
1曲目のジョンの声から違って聴こえる。生き生きした歌声に驚く。
3曲目の冒頭のギターの響きが凄い。
その後は聞き惚れてしまい、試聴していることを忘れてしまった。
・「FOR SALE」のイコライザーカーブは、ネット等を参考にいろいろ試してみましたが、RIAAが一番合ってると思いました。
想像以上の高音質にテンションが上がり、さらなるモノラル盤を物色。
・エラ・フィッツジェラルド、 ルイ・アームストロング/エラ・アンド・ルイ(MGV-4003、Mono、1956年)=MGMカーブ
これはMGMカーブにすると、ヴォーカルが生き生きしてバックの演奏もバランスよくなります。トランペットの金属的な質感と響きが、リアルに聴こえるようになります。
・ベンチャーズ「Walk, Don't Run」
エレキギターの音色、エコーの掛かった響きが凄くいい。ドラムの音も切れがあって軽快です。
懐かしい曲がびっくりするぐらい生き生きして聴こえることに驚きました。
当時のレコード録音って凄いと感じるとともに、この年代に名盤が多い理由が分かると気がしました。
モノラル盤にはモノラルのカートリッジがベストなのだと強く感じました。
それとLINN LP12が素晴らしいプレーヤーであることが、今回の試聴で初めて理解できた気がします。
LINNのプレーヤーで聴くビートルズは最高に良かったです (^^)♫







