もう直ぐの65歳になる。
以前から生涯最後の真空管アンプはWE−349aと決めていました。
しかし、いつまで生きれるか分からないし、その前にボケるかもしれない。
そう考えると、ボケる前に取り掛かった方が良いのではないかと思うようになった。
それが1月の末頃で、シャーシと出力トランス、コンデンサなどの部品を検討した。
出力トランスが決まった時点で、シャーシの大きさがだいたい決まるので、まずこの2点を発注することにした。
どうせ作るのなら試してみたかった部品も使ってみようを思い、出力トランスはアンディクス・オーディオさんのファインメットコア使用小型OPTシリーズに決めました。
型番はFT-4S-7K 7Kシングル 4W(50Hz)SGタップ付きです。
ところが予定していた出力トランスは受注生産で、発送まで2~3ヶ月掛かるらしい。
しかし手元に届くまで2~3ヶ月掛かるのは長い。
その間に他の部品を集めて準備するついでに、多数在庫のあるEL34/KT66系のアンプを作る事にしました。
今回はメーカー製アンプのジャンク品を購入し、そのシャーシだけを利用して制作することにしました。
早速にヤフオクで落札したアンプがVictor EM−163という業務用パワーアンプです。
部品を取り外した写真です。

