東京光音のCP−2508に交換後、いつも聴いているレコードを片っ端から聴いてみました。

その結果、線が細くスケールが出ず、迫力が足りず、切れも今ひとつ悪いと感じるレコードが多く出てきました。

東京光音のCP−2508は綺麗な音質で、情報量もあり耳に刺さるような音はありません。
確かに良い音だと思います。

しかしじっくりと比較すると、ALPSディテントボリュームは少し定位が甘く、音像も若干大きく感じますが、その差は僅差です。
レンジが広くスケールが大きく、音が細くならず重心が下りキレがあります。
解像度もあり音の見通しも良く、何よりヴォーカルの質感がしっくりきます。

どちらのボリュームを使うか少し悩みましたが、聴いていて楽しくなる、ワクワクするALPSディテントボリュームの方を選びました。





東京光音CP−2508は、KT66シングルアンプに付いていたコスモス製のボリュームと交換しました。

こちらでは明らかな音質の向上が確認出来ました。
結果として購入して良かったと思います。