読書の授業では、本を読んで感想文を書くだけでなく、さまざまなアプローチから「言葉」について考える時間も大切にしています。
先日の授業では、「ぎなた読み」を扱いました。
ぎなた読み(ぎなたよみ)とは、文章の区切る場所を間違えて読んでしまうことで、本来とは全く違う意味になってしまう現象や、それを利用した言葉遊びのことです。
語源となった有名な例文があります。
「弁慶が薙刀(なぎなた)を持って」という文章を、「弁慶がな、ぎなたを持って」と区切る場所を間違えて読んでしまったことに由来しています。
授業中、塾生たちからは
「意味を正しく伝えるには、漢字を使うことが大切なんだね」
「文章の中では『を』が重要になってくる!」
など、大人もハッとさせられるような意見が出ました。
子どもたちの鋭い着眼点に、先生も思わず感心した時間でした。
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寺子屋アテネは、桑名市で80年続く塾です。
◆ 小2~小4 読書
全ての学びの土台は「国語力」にあります。
寺子屋アテネでは、この読書の授業を学びの根幹に置いています。
本が好きな子は、普段自分では選ばない本に出会うことでさらに世界が広がり、本が苦手な子も、先生と一緒に様々な本の世界に触れていきます。
「読む力」と「書く力」を、時間をかけて育てます。
◆ 小4~小6 数学
寺子屋アテネでは、小学生の授業でもあえて「算数」ではなく「数学」という言葉を使っています。
それは、ただ計算をこなすだけでなく、「なぜそうなるか?」という仕組みや成り立ち、背景を大切にしているからです。
学問としての原理・原則を大切にしながら、難問にもひとつひとつ丁寧に向き合い、じっくりと考える力を養います。
気になった方は、ぜひ体験授業にご参加ください。
