教科書やワークを解いていると、
例題が示してあって、類題を解くであったり、
似たような問題が固まっていて、その問題を解くであったりすることが多いかと思います。
そうすると、問題を解くのが作業的になるので、あまり満足感を感じられません。
章末や巻末問題で、応用問題や総合問題が載っているページがあります。
時間を気にせずに、自分の力で考えて解いてみる。
今まで例題で見たことのない問題を、
ひとつひとつの決まり事(原理)を押さえながら解いていく。
そうして解いた問題が合っている時の
喜びは本当に大きいです。
なので、寺子屋アテネでは小学校も中学校も高校も、
難しめの応用問題を多く扱いますし、
時間を気にせずに自分の力で解ききってみることを推奨しています。
難しい問題が解けた時の満足感は、
やがて自分の自信につながります。
その自信は、誰と比べて生まれたものでもなく、
自分の中で問題に向き合う中で育てていったものです。
「勉強が楽しい」にはいろいろな楽しさがありますが、
解ける喜びは、その中でも重要な「楽しさ」の要素になるんじゃないかなと思っています。
やらされている勉強ではなく、自分の意志で勉強と向き合ってほしい。
そのためには楽しさや喜びを感じることが大切で、
基礎を押さえたうえで、応用問題に取り組むというのは、
実は大きな喜びや充足感を感じられる行為なのだと思っています。
……と、高校の問題に取り組みながら思いました。
難問が解けるのが楽しいです。
やったぜ!という気持ちになります。
寺子屋アテネは桑名で75年以上続く老舗の塾です。
