多感で時間のある小学生のうちに、何をするか? | 塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

塾 寺子屋アテネ 【三重県桑名市】

三重県桑名市で79年の歴史をもつ老舗の塾です。小学生を対象に、目的に合わせて選べる4つのカリキュラムを用意しています。

ご無沙汰しております。

長らくコロナに罹って寝込んでいたのと、ちょうど2週間前に、別件で20万字ほど文章を書くことになり、久しぶりの更新になってしまいました。

現在10万字ほど書けてはいるのですが、まだ半分ほど残っているので、文章が書き終わるまでしばらく更新はお休みさせていただきます。

 

10万字はどれくらいか?と言うと、文庫本1冊の分量が大体10万字です。

塾の仕事とは別で受けているので、塾の仕事が終わってから朝から晩まで書いています。

何なら次の日が休みの時は、一晩中書いている時もあります。

 

なぜそれほど集中して文章が書き続けられるのかと言うと、「書くことに慣れているから楽に書ける」ことが大きいと思っています。

楽にできることは、ずっと続けていてもさほど精神的な負担はかかりません。

(ずっと文章を打ち込んでいると体はバキバキになりますが……。首と肩が痛すぎて回りません)

 

過去を振り返ると、レポート、卒論、エントリーシート、企画書、日報、職務経歴書、ブログ、説明文……どれを取っても楽に取り組めていたな、と感じています。

 

その根源は何なのか、と思い返すと、やはりアテネの読書の授業を受けていたからだと思っています。

アテネの授業では、読書感想文を書きます。

私は先生のコメントを楽しみにして積極的に感想文を書く方でしたし、当時小学校でも「あのね帳」「交換日記」を書いていたのもあり、他の子よりも文章を書く機会は多かったと思います。

 

大学生以降では、「自分の考えを相手に言葉で伝えること」「現状を文章で報告すること」「自分のアイディアを相手に伝わるように説明すること」など、様々な形で「伝えること」が必要になってきます。

 

勉強や仕事で忙しい高校生以降では「伝える力・書く力」を伸ばすための時間を取るのが難しく、時間が十分にある小学生のうちからじっくり自分の思ったことを書くことに取り組めた経験ができて、心の底から良かったと思っています。

また、小学校低学年から何年もかけて自然に土台が固まったのも良かったと思っています。

小学生は、頭が柔らかく吸収力も高いです。多感なこの時期に、沢山の本に触れ、自分の思いを綴る練習をさせてもらったことを、有難く感じています。

 

今のお子さんは書くことを面倒がって避けようとする子が多いです。

ですが、楽しんで、積極的に、読書の授業に取り組んでもらえたらと思っています。

 

また、寺子屋アテネに通っていないお子さんにも、

図書館で本を選び、読んで感想を書き、親御さんから文章でコメントを貰う、という経験をぜひしていただたいなと思っています。

 

20万字の文章を書く件ですが、推敲含めてあと1か月~2か月ほどで終わる予定です。

そうしたらまたブログを更新したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 

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<塾広報Mプロフィール>
広報兼寺子屋アテネ小学生の数学の授業の講師。
(小学生でなぜ算数ではなく「数学」と言っているのか、という経緯はホームページをご覧ください。)
中学の個別指導・グループ指導の補佐も行う。
桑名高校出身。中京大学文学部言語表現学科卒業。
寺子屋アテネに小学生から中学生まで通う。
中学までは勉強はそこそこ得意だったものの、
高校では遊び惚けていて勉強をほとんどしていなかったため、高校の勉強に対して後悔がある。

<企画 経緯>
大学受験にコンプレックスがある塾広報Mが、常々勉強し直したいと思っていた、
高校数学をやり直そう、という企画です。

使うものは学校の教科書。(数研の「数学」シリーズ)

(学校の教科書が勉強の基本です。なぜ学校の教科書が大切なのか?は⑤~なぜ「学校の教科書」で勉強するのか~をご覧ください。)

<目標>
2年間で高校3年分の数学の基礎を学ぶ
(2024年4月21日~2026年5月ゴールデンウィーク明けまでが目標)
 

<寺子屋アテネとは?>
寺子屋アテネは、桑名で75年以上続く老舗の塾です。
小学生を中心に、長年の実績に基づいた独自のカリキュラムで行っており、
小2~小6の文章を正確に読み取る力と語彙力、自分の考えを適切な言葉で伝える力をつける「読書」
小4~小6の良問をじっくり時間をかけて考え論理的思考を養う「数学」があります。