ゴールデンウィークも終わり、
中学1年生の子たちは初めてのテスト期間に入ります。
中学校のテストは、学校のワークと
今までの授業ノート、プリントから出されます。
試験範囲の教科書の内容を理解して、
与えられた宿題を解くことが一番の試験対策です。
テスト勉強って楽しくない…。
と思っている子は、
どうしたら勉強が楽しくなるのでしょうか?
言われたとおりの範囲の勉強をして、
出されたワークを解く。
「やらされている」という意識がある子は、
勉強が楽しくないと思います。
そこに自分の意思がないからです。
でも、勉強の楽しさは、
ただ与えられた問題を解くだけではありません。
例えば、どうしたらより短時間で英単語が覚えられるか。
数学のケアレスミスはどうしたら減るのか。
理解できていない分野はどうしたらできるようになるのか。
「弱み」を「自分なりの工夫」によって克服していく。
巷には色んな勉強方法が紹介されていますが、
合う合わないがあります。
自分なりに考えて、色々試して、
限られた時間の中で「できること」を増やして行く。
そうやって工夫をしながら勉強をしていると、
案外、自分のできないことや弱点は、少しの工夫で改善することが分かってきます。
…例えば今まで板書しか写していなかったけれども、黒板に書いていない先生の話までノートを取る。
…例えば長い計算式をよく間違えるけれども、今計算しているところに下線を引くようにする。
…例えば英単語は見て覚えていたけれども、発音を口に出しながら手を動かして書いて覚える。
…例えば、ノートの行間をもっと空けて見やすくする。
…例えば、夜型だったけれど、朝早起きして勉強するようにする。
今までの習慣を、少し変えてみる。
そうやって、「与えられたものをやらされている」ものに、
「自分なりの工夫」「試行錯誤」を加えることで、
勉強に能動的に取り組む楽しさや充実感がプラスされるのではないでしょうか。
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寺子屋アテネは桑名で75年以上続く老舗の塾です。
5月14日(日)、5月21日(日)に
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小学生の読書は、本に親しむことで自然と語彙力を育み、
読書感想文を書くことで「自分の気持ち」と向き合います。
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なぜ「読書」「数学」という授業名にしているかは、ホームページをご覧ください。
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