「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。
| 【意味】 | 好きこそ物の上手なれとは、どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。 ――『故事ことわざ辞典』より |
これは勉強でも当てはまると思いますが、
私の周りを見渡しても、
なかなか「勉強そのものが大すき」と言う子にはお目にかかったことはありません。
しかし、熱中できるものがある人や、強く将来の夢を思い描けている子は、
好きな分野の様々な本を読んで知識を得たり、
勉強にも自主的に取り組み、色んなことを学ぶことが好きだったように感じます。
建築が好きで将来建築家になるという夢のために努力を惜しまない子や、
動物が好きで獣医になるという夢のために頑張っている子、
具体的な夢を持って、夢や目標への熱度が高く、
そのために他よりも抜きんでて自主的に勉強をしている子が、
結果、希望通り志望校に入っていくのが多かったように振り返ってみて思います。
高校になって、
ずっと真面目に勉強してた子もいれば、
高1の頃は遊んでいて、高2の中ごろ位で強烈な将来の夢を見つけ
まるで人が変わったかのように
熱心に勉強をし、志望校に入学した子もいました。
「好きこそものの上手なれ」
は、好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いという意味です。
夢や目標を持って、この大学に行ってこんなことを学びたい!
という具体的な思いを強く持っている子も、
勉強に熱心に取り組むので、上達が早い、と思ったりもします。
小学生、中学生で大切なことは、
「将来の夢の種」を見つけられること。
私は、周りの友人たちを見て、強烈な「夢」を持った人の強さを感じています。
でも、将来の夢をはっきり持ち、その夢をかなえられる人は、そんなに多くないと思います。
夢は何歳で見つかるかは分からない。
けれども、夢を見つけて、本気になった時に、
どんな進路を志望しても、その進路に進めるような、
手助けを勉強面で出来たらと思います。
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寺子屋アテネのカリキュラムは、学校と異なる独自カリキュラムです。
通っている子からは「学校と違うことが学べるから楽しい!」という感想もいただいています。
特に小4のカリキュラムは個性的で、ロシアの文章問題、ルービックキューブ、タングラムと
頭を悩ませながらも、なるべく勉強に対して面白いと思ってもらえるような教材を扱っています。
