どうすれば賢くなれるのか、深い文章が書けるのか? | あなたの才能を引き出す認知科学コーチングと内部表現書き換え講座

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● どうすれば賢くなれるのか、深い文章が書けるのか?

 

どうも、齋藤です。

 

先ほど、認定ヒーラー養成講座の受講生からメールで質問をいただきました^^

 

ざっくり要約すると、

 

・賢くなりたい

・深い文章を書けるようになりたい

・そのための勉強方法を知りたい

 

という内容でした。

 

メールでも回答したのですが、ブログでは噛み砕いて説明したいと思います。

 

噛み砕いてるのですが、噛み砕いた分だけ文章量が増えて「マジレス」してる感じになりますが、ブログ読者の方は怖がらずに読んでください^^

 

ちなみに僕の認定ヒーラーへのスタンスは「マジレス」で一貫しています。

 

ゴールがあって、お金を払ってくれる人には「マジレス」するように心がけています。

 

逆にゴールがない人や、お金を払わない人はアドバイスを受け取ってもらえないので、基本的にはフワッと柔らかく返すようにしています。

 

なるべくマジレスしたいのですが、マジレスをすることのリスクが高まっている社会なので、マジレスは人を選ぶようにしています。

 

マジレスは高級サービスという面白い時代になったなーと、思ってます^^

 

さて、本題です。

 

まず、メールを読んで思ったことですが「賢さ」って何?ということです。

 

賢さが定義されていない=目的地が定義されてない、という状態なので、まずはここをハッキリさせたいわけですね。

 

 

目的地がしっかり決まれば、あとはそこに行くだけなので自ずから答えは出てきます。

 

自ずから出てくるので、先生に聞く必要もないわけですね。(聞いてもいいけど)

 

頂いたメールには、「深い文章を書きたい」ということも書かれていました。

 

なので、ここでは「深い文章」を書けることを賢さの指標にしたいと思います。

 

 

ここでも「深い文章」とは何か?という問題が出てくるので、定義が欲しいのですが、それはややこしくなるので一旦脇に置いておきます。

 

定義しなくても「深い文章」を書くための条件は導き出せます。

 

深い文章を書くには、2つの条件が必要だと考えられます。

 

まず、深い知識、深い人生経験、深い感性、深い人格が必要です。

 

知識も人生経験も感性も人格も浅ければ、浅いアウトプットしか出てきません。

 

なので、深い文章を書くには、深い何かが必要になります^^

 

次に必要なのは、言語の運用能力です。

 

文章を書くには言葉を扱う能力が必要です。

 

日本語しか分からない人が、ラテン語で深い文章を書くことはできません。

 

ですから、深い文章を書きたければ言語の運用能力を高める必要があります。

 

文法や論理を正しく扱えることと、表現やレトリックの能力を高める必要があります。

 

なので、深い文章を書きたければ人生経験を増やしつつ、文章のトレーニングが必要だということが自ずから分かります。

 

さて、最後に「勉強方法を知りたい」ということですが、問いの立て方自体がエラーを含んでいるように僕は思いました。

 

賢さをどのように定義するのか?深い文章をどのように定義するのか?

 

というのは、今回のブログ記事を見ればわかるように、自ずから分かってくるものだからです。

 

言葉や論理と誠実に向き合えば、分かってくるわけですから、必要なのは勉強法ではなく、純粋な思考ということになります。

 

勉強法を学んだとしても、思考力が追いついてなければ、獲得した知識に振り回されるのがオチです。

 

なので、賢くなりたければ勉強法を気にするのではなく、純粋に思考しましょう。

 

では、賢くなれるような良い思考とは、どのような思考か?という命題が浮かんできますが、それを考えること自体が思考のトレーニングになりますので、ずっと思考し続けると良いと思います。

 

24時間思考した上で、さらに外部からのアプローチを加えていきましょう。

 

良いメンターや先生を見つけたり、本を読んだり、勉強して大学院に進んで博士号を取るのも良いと思います。

 

賢い人というと僕は苫米地博士がやはり浮かんできます。

 

 

 

苫米地博士のアウトプットの背景にはおそらく数十年間に及ぶ思考と学習があります。

 

賢くなるにはそれくらいの期間の思考量勉強が必要ということが推測できます。

 

なので、賢くなりたければずっと思考し続けて、ずっと学び続けましょう。

 

もちろん、思考や学びが正しいかどうかを検証することも大切ですね^^

 

それは人生をかけて検証していくことなので、ちゃんと生きてれば答えは分かります。

 

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