どうも、苫米地式コーチングマスターコーチ補の齋藤です。
今日、セッション中に「コーチングセッションって何を話すものなんですか？」と質問されました。
何を話してもOKです。
コーチング理論についてでも、あなたが今やりたいことでも、悩んでいることでもOKです。
私の場合は気功について質問してもらってもOKです。
基本的にはセッションを行うたびに、アファメーションやビジュアライズの宿題を出すので、それらのワークを行いつつコーチング理論を身につけてもらいます。
でも、興味があることについて何でも聞いてください。
気功に関してもOKですし、私自身について何か質問があればそれもOKです。
ただ、コーチングはクライアントのコンテンツには基本的に関わらないので、質問されてもお答えできないこともあります。
例えば、私にサッカーのシュートのコツについて聞かれてもお答えできません。
マインドの使い方の一環として、「私はすぐにコツをつかむことができる」というセルフトークをしてはどうですか？というアドバイスはするかもしれませんが、具体的な技術指導は行いません。
気功に関してはマインドの使い方の一環なので、具体的な指導を行うことも可能です。
なので、気功や内部表現書き換えにもし興味があればどんどん質問してください＾＾
内部表現書き換えはテクニックなので、大切なのはコーチング理論を理解することですが、その理解のサポートのために内部表現書き換えを学ぶのもアリです。
また、いわゆる現世利益的な働きかけもリクエストしてもらえれば行います。
対面セッションはお互いにすごく貴重な時間ですので、どんどん興味があることは質問していただけたらと思います！
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齋藤 順
コーチング専門メディアTRUE COACHING編集長
コーチングフォーラム２０１８代表
全ての人が自由で自立した人生を獲得するために、啓蒙活動を行う。
２０１２年から内部表現書き換えを学び、セッションやセミナーを開催。
２０１５年からは苫米地英人からコーチングの指導を直接受ける。
２０１８年からは認定コーチを育てるためのマスターコーチとしてのトレーニングを受講。
アスリート、起業家、上場企業社員、経営者へのコーチングをメインに行う。
コーチングは東京にあるホテルラウンジで通常行いますが、地方や海外の方にはスカイプでのセッションも可能です。（最長でロンドンへの方にも行っています）
非言語の内部表現書き換えには定評があり、苫米地博士が行っているテクニックを分析、再現してわかりやすく解説している。
東京・新宿・池袋・代々木・五反田・目黒・目白・高田馬場・新宿三丁目・秋葉原・有楽町・丸の内よりご来店いただいております。
コーチング、アファメーション、抽象度、企業研修、エフィカシー、苫米地式認定コーチ、現状の外側、コンサルティング、ネットビジネス、コーチング、内部表現書き換え、などのセミナーを開催しています。