いよいよ対面…
かなり覚悟していました。
麻痺がありとあらゆるところに残ってしまい意識も全く戻ってこないと言う想像のもと面会のできる部屋へ
部屋に入り、息もできない緊張感の中顔を見るとすごく綺麗に見えました。
入院したその日は目の焦点も全く合わず、痩せてしまったせいで目がグリィーーっと出てるように見えたのが、いつもの弟の顔です。
目はつぶっていま……
ん??
目ぇあいてるーーーーーーーー![]()
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目が合っています![]()
わかるか??
(頷く弟)
おまえ!!!!!
めっちゃ心配してんぞ!!!!!!
みんな心配しててんぞ!!!!!!
早速怒られる弟
うっすら弟の目にも涙が溜まってる気がしました。
先ほどの師長も部屋に入った瞬間、えー!!と驚き先生!!せんせいー!!と呼びに走って行かれました。
先生の質問にも、頷いて答えてホッとしました。
その後当直の看護師さんが親切な方で、最初はLINE電話で両親に元気な顔を見せることができ、興奮状態で話していたのですが、来週から抗がん剤が始まれば絶対会えないよね…となり、「今からそーっと来ちゃいます?」とありがたすぎる提案をいただきました。
往復一時間ほどかかる事も伝えましたが、夜は長いので大丈夫
と![]()
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本当に本当にありがたかったです![]()
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両親が到着すると、やはりわかっている様子の弟。
看護師さんが、もーすぐお父さんら来るからねー!その時起こすよーって声をかけてくれてたのですが、途中で「まだ??」とか細い声ですが話したそうです。
家族で励まし、少し意思疎通ができた事で全員本当に元気な気持ちになって、その日帰ることが出来ました。
病気に関わらず、普段からリアクションも少なくあまり話さない弟。
その弟が私の声に反応して目を開けたように感じましたし、家族が来るのを待っている素振りを見せた事にすごく驚きました。
翌日書類を持って病院を訪れた時に師長さんが、改めて家族さんの力の偉大さに気付かされました。ありがとうございます。と言ってくださり、嬉しかったですしもっと会える機会を偶然とかでも良いから増やしたいなと思いました!
あまりしょっちゅう来てウロチョロしても迷惑がられるかもしれないので、ご迷惑にならない程度に出没したいと思います![]()
