金曜の夕方、主治医から電話が入りました。
話し始めても挨拶するのがまどろっこしいくらい緊張が走ります。
なんだか不穏な感じの声でした。
まずは抗がん剤を入れ始めた説明と髄注をしましたとのご報告。
やはり意識レベルはまだしっかりしていない様子だが、少しずつかな?とお話しされていました。
で、ここからです。
昨日嘔吐したとの事。
原因を探ると胃で感染症が起きていたようで腫れていたとの事でした。
食事はまだ口から取れていませんでした。
今は鼻から入れていたチューブも外して点滴で栄養を補給しているが、やはり口から取るのが1番良いので体力の心配もあると仰っていました。
好中球はバイ菌を食べてくれるような働きをする物らしいのですが、今それがかなり減っている状態なのでそこを回復させていかないと、心臓にもダメージが来ているので肺に水が溜まってくる可能性もある…など最悪の時の事を話されたりするので、私の心臓が持ちません。
でも幸い今のお薬が効き始めているので胃の腫れなど少し快方に向かっているとの事でした。
体力も心配だとは言ったけれど、体が今ダメージを受け始めたと言うところなので、一旦ここで抗がん剤を中止して様子を見ますと言われてしまいました。
でも1番のメインどころは入っています…の様に下げて上げて、上げて下げて…
わざとなの??
と思うくらい、上げ下げされるので、電話を切った時には深呼吸が必要でした
残りの検査の結果は出たのか尋ねてみました。
出たは出たのだけれど、はっきりと「これ!!」みたいなのではないそうです。
「フィラデルフィアは見つかっていません。B細胞はB細胞です」と仰っていました。
なんせややこしいんだそうです。
好酸球増多症をともなう急性リンパ性白血病、ph陰性、B細胞って事だけが確かだと。
切る間際に、ここからまた連絡が無い間は悪くなっていないと捉えていて大丈夫ってことですか?ともう一度確認してみましたが、良くなっている、もしくは大きな動きは無いと思っていてください。また荷物とか持って来られた時にでも様子聞いてみてください
と、いい感じで話されてましたが、私からしたら安心する要素は何もありませんよね
そこから2日は何も連絡は無いので何せ快方に向かっていると信じて祈って待つだけなので、何していてもふわっと思い出してぎゅーーーと胸が苦しくなります。
よく一緒に焼肉に行ったりお寿司に行ったので、お店の前を通ったりにおいがすると思い出して又ぎゅーーーーって苦しくなります。
まだまだ元気になって帰ってこれる可能性はたくさんあるんだから、そんなに落ち込んでも仕方ない!!って言い聞かせてもやはり苦しいです。
自分より若くて、しかもまだ46歳。
結婚もしてないし、最近食事に2人で行く女性が出来たばかりなのに…
本人はどんなつもりで行ってたのかさすがに姉の私に恋バナする訳でもないので教えてもらってませんが、その女性は私の知り合いでもあるので今回の事を伝えたら本当に心配して有名な神社にお参りして来てくれたり、私がしていると話したらその女性も毎日のように弟にLINEでたわいもない話を送り続けてくれているそうです。
既読にならないので心配しか無いと思いますが…
こりゃ退院したら、ご馳走したりして恩返しめちゃくちゃさせるしかないですね